トップページ/ニュース 天野浩特別栄誉教授と福田敏男理工学部教授が日本機械学会年次大会でウェブ講演

特別講演した天野浩教授(左)、大会委員長の江口勝彦アイシン精機株式会社執行役員技術開発本部長(中)、福田敏男教授 特別講演した天野浩教授(左)、大会委員長の江口勝彦アイシン精機株式会社執行役員技術開発本部長(中)、福田敏男教授

2014年ノーベル物理学賞受賞者の天野浩本学特別栄誉教授と、世界最大の技術者組織IEEE(アイトリプルイー)2020年会長の福田敏男理工学部教授が9月15日、一般社団法人日本機械学会2020 年度年次大会で特別講演しました。

2020年大会は名古屋開催ですが、新型コロナウイルス感染症予防のため、ウェブ会議で開催されました。特別講演も名古屋大学の豊田講堂からウェブで発信されました。

天野教授の演題は「機械と電気のコラボの重要性」。ノーベル賞受賞理由となった青色LED(発光ダイオード)がどのように作られ、それが世の中にどんな便益をもたらし、世界をどう変えたかを順を追って解説。現在は名古屋大学未来材料・システム研究所未来エレクトロニクス集積研究センター長として「研究シーズからビジネスまでシームレスに(継ぎ目なく)つなぐための従来の工学系の殻を破る次世代人材の育成」に注力していることを語りました。

福田教授の演題は「グローバル世界のヒューマンネットワークとロボット研究」。IEEEは米国に本部がある電気・情報工学分野を中心とした技術者組織で、会員約41万9000人を擁しますが、福田教授は世界的なヒューマンネットワークに推されて会長に選ばれました。コロナ禍で会長として世界を飛び回ることはできなくなりましたが、飛行機で移動することなくウェブ会議を活用して各国の会議に参加できる利点を強調。質疑応答では「時間と空間を超えてヒューマンネットワークができるようになった。ウェブ会議は今後、加速する。対面せずにネットワークをつくるには、いい意見を言って注目されることだ」と訴えました。

  • ウェブ会議で講演する天野浩教授 ウェブ会議で講演する天野浩教授
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