トップページ/受賞 理工学研究科の塚本さんが国際シンポジウムでベストオーラルプレゼンテーション賞

受賞者 塚本瞭太 さん(理工学研究科 交通機械工学専攻 修士課程2年、 仙場研究室)
受賞名 The 20th International Symposium on Aerospace Technology & Manufacturing Process, Best Oral Presentation Award
(第20回航空宇宙技術ならびに製造工程に関する国際シンポジウム, ベストオーラルプレゼンテーション賞)
受賞日 2020116
受賞テーマ 受賞テーマ Research on Shape Memory Alloy Actuators
(形状記憶合金製アクチュエータに関する研究)

本研究では、モーフィング(可変翼)航空機のための新型アクチュエータを提案しました。形状記憶合金(Shape Memory Alloy, 以下SMA)製ワイヤを螺旋状に巻きつけることにより、アクチュエータとして求められるストローク、軽量化、コンパクトな寸法などを同時に実現できる可能性を示しました。実用化においては、アクチュエータ駆動時の内部摩擦力による性能低下を適切に評価する必要があります。そこで、試作モデルを3Dプリンターにより製作し、摩擦力の性能に対する影響を実験的に評価しました。その結果、SMAワイヤの摩擦の影響による性能低下を加味しても直線的な配置のワイヤよりも大きなストロークが得られることを実証しました。

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