トップページ/ニュース 法務研究科修了の2人が司法試験合格を小原章裕学長に報告

法務研究科から通算79人の合格者を出す

記念写真に納まる(左から)小原章裕学長、伊川正樹法学部長、田近優大さん、佐川忠昭さん、日比野泰久法学部教授 記念写真に納まる(左から)小原章裕学長、伊川正樹法学部長、田近優大さん、佐川忠昭さん、日比野泰久法学部教授
佐川忠昭さん(左)と田近優大さん 佐川忠昭さん(左)と田近優大さん

本学大学院法務研究科を修了し2020年の司法試験に合格した田近優大(たぢか・まさひろ)さんと佐川忠昭(さがわ・ただあき)さんが2月24日、天白キャンパス本部棟で、小原章裕学長に合格報告をしました。2人とも2013年度入学、2016年度修了。小原学長は「法律家としていい社会をつくるのに役立ってください」と激励しました。

田近さんは大学院入試の際の面談で弁護士でもある教授が自分の弱点を浮き彫りにしてくれたことを契機に、本学を選んだといいます。本学では期待したとおり充実した生活を送ることができ、4回目の挑戦で難関を突破しました。裁判官志望ですが、弁護士になっても、「弁護士事務所に勤め実務を勉強しながら得意分野を見つけたい」と抱負を語りました。

佐川さんは名古屋・丸の内に税理士事務所を構える現役税理士です。同研究科は東海地方唯一の「昼夜開講制」をとり、社会人学生に配慮した教育環境の整備を行っていましたが、それが仕事と試験勉強の両立に魅力で本学に入学したといいます。「仕事を終えてから車で何とか通うことができた」と振り返りました。弁護士と税理士の二刀流で「機会があれば税務訴訟もやってみたい」と抱負を語りました。

同研究科は廃止されましたが、2004年度の開設以来、79人の合格者を出したことになります。

旧法務研究科長の日比野泰久法学部教授と伊川正樹法学部長が同席しました。

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