トップページ/ニュース 卒業式を挙行 3448人が門出 式典はYouTubeで配信 学位記授与は対面で実施

小原章裕学長は昨年度の卒業生への想いと、お祝いの気持ちも込めた告辞

  • 事前収録のカメラの前で告辞を述べる小原章裕学長 事前収録のカメラの前で告辞を述べる小原章裕学長
  • 祝辞を述べる立花貞司理事長 祝辞を述べる立花貞司理事長

令和2年度卒業式は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、事前収録の式典の様子を3月16日から5月31日まで修了生・卒業生・保護者・学内関係者にYouTube限定配信の形で挙行し、大学院博士課程、修士課程、学部学士課程合わせて3448人が新たな門出を迎えました。

事前収録は3月10日、天白キャンパス共通講義棟北の名城ホールに代表学生や学内関係者が集まって行われ、各研究科修了生・各学部卒業生の代表者が壇上で小原章裕学長から学位記を受け取りました。

学長告辞で小原学長は、昨年度は感染症拡大の影響で卒業式を挙行できず、修了生・卒業生一人一人に学位記とともに学長告辞を書面で送らざるを得なかったことを挙げ、「昨年度の卒業生への想いと、お祝いの気持ちも込めて、本告辞とさせていただきます」と前置きしました。

そのうえで、郷里兵庫県姫路市の出身で奈良・東大寺の高僧だった清水公照師が自分を戒めた6つの言葉「なまけるな、おこるな、いばるな、あせるな、くさるな、おごるな」をはなむけの言葉として贈りました。

学長告辞については本学公式YouTubeアカウントからご覧になれます。

特に、昨年度の修了生・卒業生については、ぜひご覧ください。

令和2年度名城大学卒業式告辞

立花貞司理事長は祝辞を述べ、ITが進歩し社会が変化しても大切なこととして、「現地現物により事実を正確に把握することの大切さを忘れない」と「相手の立場に立って物事を考える」の二つを強調しました。さらに、社会へ巣立つ修了生・卒業生に対して「コミュニケーションの最初の一歩はあいさつです」と説きました。

この後、在学生を代表して経営学部国際経営学科の説田莉子さんが送辞、経済学研究科経済学専攻の薛雯さんと外国語学部国際英語学科の大原健太郎さんが答辞をそれぞれ述べました。

アカペラサークル「はもりね」の在学生20人による、感染対策を徹底した学歌斉唱も行われました。

送辞、答辞もカメラの前で

  • 送辞を読む説田莉子さん 送辞を読む説田莉子さん
  • 学長の前で答辞を読む薛雯さん(左) 学長の前で答辞を読む薛雯さん(左)
  • 答辞に聞き入る修了生・卒業生ら 答辞に聞き入る修了生・卒業生ら
  • 答辞を読む大原健太郎さん(左) 答辞を読む大原健太郎さん(左)

学位記は感染症対策を徹底しながら授与

学位記授与式は3月17日、同感染症の拡大防止策を徹底した上で、学部・学科ごとで開催しました。天白キャンパスでも時間帯や教室を分けて学部・学科ごとに行われ、マスク姿で記念写真に納まったり、密を避けながら名残を惜しんだりする姿が見られました。

  • 法学部の特設撮影スポットで(撮影のため一時的にマスクをはずしてもらいました) 法学部の特設撮影スポットで(撮影のため一時的にマスクをはずしてもらいました)
  • 天白キャンパス本部棟の祝賀懸垂幕をバックに 天白キャンパス本部棟の祝賀懸垂幕をバックに

天白キャンパス本部棟外壁には卒業祝いの懸垂幕

  • 天白キャンパス共通講義棟南の前で 天白キャンパス共通講義棟南の前で
  • 法学会の伊川正樹会長(法学部長、後列左から2人目)から科長賞・法学会賞・特別賞を受けた人たち 法学会の伊川正樹会長(法学部長、後列左から2人目)から科長賞・法学会賞・特別賞を受けた人たち
  • 大学院理工学研究科を修了し学位記を受け取る村田優大さん(左) 大学院理工学研究科を修了し学位記を受け取る村田優大さん(左)
  • 理工学部交通機械工学科を卒業し加鳥裕明学科長(右)から学位記を受け取る古川恵里奈さん 理工学部交通機械工学科を卒業し加鳥裕明学科長(右)から学位記を受け取る古川恵里奈さん
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