トップページ/ニュース 副学長を務めた原彰名誉教授に春の叙勲で瑞宝中綬章

生物化学が専門 冬虫夏草の著書も

自宅の庭で瑞宝中綬章の感想を語る原彰名誉教授 自宅の庭で瑞宝中綬章の感想を語る原彰名誉教授
冬虫夏草に関する著書を手にする原彰名誉教授 冬虫夏草に関する著書を手にする原彰名誉教授

副学長や学務センター長などを務めた原彰名誉教授(78)が2021年度春の叙勲(4月29日付)で瑞宝中綬章に輝きました。教育研究功労です。

原名誉教授は鹿児島大学農学部助手から1975年、本学農学部農芸化学科助教授に就き、1990年、教授に就任し、2009年、退職しました。この間、2003年から2007年まで副学長。「大学は学生が集う場であり、学生が元気でなければならない」というポリシーの下、国際交流センター長、入学センター長、学務センター長、教職センター長、大学教育開発センター長も歴任しました。

専門は生物化学。博士(農学)。植物-微生物、昆虫-微生物といった異種生物間相互作用の生化学などを研究し、漢方薬として知られる冬虫夏草(とうちゅうかそう)に関する著書もあります。1997年から2000年までは日本花粉学会副会長を務めました。

名古屋市守山区の自宅の庭で受章の感想を尋ねると、「私にかかわってくれた学生や皆さんのおかげです。皆が支援してくれたから」と答えました。地域活動にも熱心に取り組み、「矢田・庄内川をきれいにする会」の広報部長を務めていた2009年、同会の第11回日本水大賞環境大臣賞受賞に貢献しました。これらの人生行路を「自分史」にまとめています。

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