トップページ/クラブ 大学野球選手権 硬式野球部は準々決勝で福井工業大学に8-17で敗退

安江監督「学生たちは2つ勝ってよく頑張ってくれた。胸を張って帰れる」

試合を終えスタンドに一礼する硬式野球部=東京の神宮球場で 試合を終えスタンドに一礼する硬式野球部=東京の神宮球場で
試合終了直前のスコア。このままゲームセット=東京の神宮球場で 試合終了直前のスコア。このままゲームセット=東京の神宮球場で

 第70回全日本大学野球選手権記念大会でベスト8に進んだ硬式野球部は6月10日、神宮球場で行われた準々決勝で福井工業大学(北陸大学野球連盟)と対戦。両チーム合わせて30安打が飛び交う乱打戦の末、8-17で敗退しました。ベスト4に進めば、本学としての同選手権大会最高記録となるはずでしたが、今回は達成できませんでした。安江均監督は「全体的にはチーム一丸となって戦えた。全日本でベスト8より上に進むには高い壁があると痛感した。学生たちは2つ勝ってよく頑張ってくれた。胸を張って帰れると思う」と語りました。

 これまでの2戦で好投した松本凌人投手(法学部2年)が先発。しかし、初回、二回と連続して失点し早々と降板しました。その後も五回と九回に大量失点を喫し、福井工業大学に1試合の最多得点タイを許しました。

 打線は、五回に指名打者の大川陽大選手(経済学部4年)が中越え3点本塁打、九回には藤田希和選手(法学部3年)が右翼へ2点本塁打するなど、計12長短打を放ちましたが、得点差をはね返すことはできませんでした。

 今大会好調でこの日も4打数3安打2打点の活躍を見せた野口泰司捕手(経済学部3年)は「打者としては全国で通用したと思うが、逆方向に強い打球を打つのが課題」と総括。チームとしては「ベスト8より先に進むにはまだまだ足りないところがあると思った。秋に向けてレベルアップしたい」と、次を見据えました。

 安江監督は投手陣を「松本1人に頼りすぎた」と言っていましたが、松本投手は「今日は股関節に痛みがあって降板を申し出た。どんなコンディションでも勝てる投手になりたい」と、やはりレベルアップを誓っていました。

 キャンパスに明るい話題を提供してくれた硬式野球部に温かい拍手をお願いします。

全日本大学野球選手権記念大会

  • 一回、送りバントを決める河田隆博選手(法学部2年)=東京の神宮球場で 一回、送りバントを決める河田隆博選手(法学部2年)=東京の神宮球場で
  • 二回、盗塁を決めた俊足の小林大介選手(法学部3年)=東京の神宮球場で 二回、盗塁を決めた俊足の小林大介選手(法学部3年)=東京の神宮球場で
  • 四回、小林大介選手(法学部3年)の適時打で坂上翼紗選手(都市情報学部4年)(右、1番)が還り1点目、反撃開始。=東京の神宮球場で 四回、小林大介選手(法学部3年)の適時打で坂上翼紗選手(都市情報学部4年)(右、1番)が還り1点目、反撃開始。=東京の神宮球場で
  • 五回、3点本塁打を放った大川陽大選手(経済学部4年)(右、23番)=東京の神宮球場で 五回、3点本塁打を放った大川陽大選手(経済学部4年)(右、23番)=東京の神宮球場で
  • 中盤の追い上げ。六回、野口泰司選手(経済学部3年)の適時打で多和田尚旗選手(経営学部1年)(26番)が生還。6点目=東京の神宮球場で 中盤の追い上げ。六回、野口泰司選手(経済学部3年)の適時打で多和田尚旗選手(経営学部1年)(26番)が生還。6点目=東京の神宮球場で
  • 九回の追い上げ。2点本塁打を放ち、藤原連太郎選手(人間学部4年)(左、24番)に続いてホームに還る藤田希和選手(法学部3年)=東京の神宮球場で 九回の追い上げ。2点本塁打を放ち、藤原連太郎選手(人間学部4年)(左、24番)に続いてホームに還る藤田希和選手(法学部3年)=東京の神宮球場で
  • スタンドから選手たちをたたえる硬式野球部員ら=東京の神宮球場で スタンドから選手たちをたたえる硬式野球部員ら=東京の神宮球場で
  • 試合後の應援團のエールは電光掲示板で流された=東京の神宮球場で 試合後の應援團のエールは電光掲示板で流された=東京の神宮球場で
  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ