在学生・教職員/受賞 薬学部の酒井隆全助教が2020年度日本医薬品情報学会で最優秀論文賞を受賞

受賞者 酒井隆全助教(薬学部薬学科)
受賞名 2020年度 日本医薬品情報学会 最優秀論文賞
受賞日 20216月26日
受賞テーマ 日本の有害事象自発報告データベース(JADER)を用いた研究におけるチェックリストの作成と実態調査

日本医薬品情報学会最優秀論文賞は、前年度の「医薬品情報学」に掲載された論文の中から、医薬品情報に関する優れた研究論文1論文に授与されるものです。

酒井隆全助教は、日本の有害事象自発報告データベースである、Japanese Adverse Drug Event Report database(JADER)を用いた研究において、留意すべき点をまとめたチェックリストを作成し、これまでに行われた研究発表におけるチェック項目の充足状況を明らかにしました。

JADERを用いた研究発表の中には、データベースが持つ限界点が十分に考慮されていない事例が散見され、そのことが研究者の間で問題視されておりました。この研究の成果物であるチェックリストはJADERを用いた研究の質的向上に貢献することが期待されます。

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