トップページ/ニュース オープンキャンパスを前にワーキング・ビーでキャンパス美化

農学部の各研究室の有志が日頃の教育・研究活動で使っている施設周辺の美化活動を行う「Working Bee(ワーキング・ビー)」が7月21日、天白キャンパスで行われました。環境美化の大切さを認識し、学びの場への感謝の気持ちを表すために、毎年4月とオープンキャンパス(ナゴヤドーム前キャンパスは7月24、25日、天白キャンパスと八事キャンパスは7月31日、8月1日に開催)の前に続けています。

今回は応用生物化学科の天野健一准教授を実施責任者として、教員、学部学生、大学院生、事務職員が参加し、農学部後援会の支援の下、9号館、研究実験棟Ⅰおよび温室の周辺の草を刈りました。

天野准教授は、「キャンパスがより綺麗に、より気持ちよくなるように、農学部全体で力を合わせられました。オープンキャンパスに来る方がこのキャンパスを気に入ってくれると嬉しいです」と話しました。

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