在学生・教職員/受賞 農学研究科の清水璃子さんが日本畜産学会 第129回大会 優秀発表賞 を受賞

受賞者 清水 璃子さん(農学研究科農学専攻修士課程1年、食品機能学研究室)
※ 発表者: 〇清水璃子,黒川展頌, 高木康太,林 利哉,長澤麻央
受賞名 日本畜産学会第129回大会 優秀発表賞
受賞日 2021年9月14日
受賞テーマ

一酸化窒素合成を介したLactobacillus helveticus発酵乳ホエーの降圧作用

日本畜産学会第129回大会において、農学研究科の清水さんが「優秀発表賞」を受賞しました。高血圧は目立った自覚症状こそありませんが、心筋梗塞や脳梗塞などの命の危険を伴う重篤な合併症のリスクを増加させます。現在、主流の高血圧治療薬は、アンジオテンシン変換酵素阻害作用を介して優れた降圧作用を示すものの、効果の発現までに数時間要してしまいます。本研究では、発酵乳ホエーの摂取が一酸化窒素合成を介して、短時間で降圧作用を誘導することを明らかにしました。本研究成果は、毎日の食事に発酵乳ホエーを取り入れることで高血圧治療薬の降圧作用発現までのタイムラグを補完できる可能性を示しており、日々の食生活の重要性を提言する重要な知見となりえます。
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