在学生・教職員/ニュース 名城大学×ゆとりーとライン沿線活性化推進会議コラボ企画審査会で最優秀作品決まる

経営学部生が応募 魅力発信に協力

作品を審査する田代樹彦学部長(奥左)、橋場俊展協議員(奥右)ら 作品を審査する田代樹彦学部長(奥左)、橋場俊展協議員(奥右)ら
ガイドウェイバス走行シーン(名古屋市交通施設管理課提供) ガイドウェイバス走行シーン(名古屋市交通施設管理課提供)

「名城大学×ゆとりーとライン沿線活性化推進会議コラボ企画審査会」が10月13日、ナゴヤドーム前キャンパス西館で開かれました。名古屋市守山区などを走る「ゆとりーとライン」の沿線地域の魅力を発信するため、デザインのアイデアを本学経営学部生から募り、29点の応募の中から、審査で最優秀作品が決まりました。

権利審査を経て12月下旬に最終のデザインが決定。デザインは白地のコットンバッグにカラー印刷され、2022年1月下旬に沿線で開かれるスタンプラリーの景品として配られる予定です。

本学は、今年6月1日に名古屋市と「連携・協力に関する包括協定」を締結し、さまざまな連携事業を実施しています。また同会議は、沿線地域の魅力向上と利用促進を図ることを目的とし、本学は名古屋市や名古屋ガイドウェイバス株式会社などとともに連絡会員になっています。

同会議事務局の名古屋市交通施設管理課から本学社会連携センターに依頼があり、社会連携活動に熱心な経営学部の田中武憲教授を窓口に学生から作品を募りました。

審査員は、経営学部長の田代樹彦教授、経営学部協議員の橋場俊展教授、河合勝人守山区地域力推進室長(理工学部建築学科出身)など5人。審査会では、まず6点に絞り、ホワイトボードに並べて比較検討しました。うち2点が同点で並び、多数決の結果、最優秀作品1点が決まりました。

田代学部長は「レベルの高い作品ぞろいで選ぶのが大変だった」、橋場協議員は「精緻なデザインと、温かみを感じるものの両方があり、粒ぞろいだった」とそれぞれ感想を話しました。

ゆとりーとラインは名古屋市東区の大曽根駅と春日井市の高蔵寺駅を結び、高架区間と平面一般道路区間があります。高架区間のナゴヤドーム前矢田駅近くにはナゴヤドーム前キャンパスが立地し、平面一般道路区間の守山区志段味地区では住宅開発が進んでいます。

本学としても、今後も、名古屋市とのさまざまな連携事業により、研究や教育活動を通して、沿線地域の魅力向上や利用促進をともに進めていければと思います。

  • 高架区間を走るガイドウェイバス(名古屋市交通施設管理課提供) 高架区間を走るガイドウェイバス(名古屋市交通施設管理課提供)
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