トップページ/ニュース 女子駅伝部の5連覇を天白キャンパスから応援

パブリックビューイングを今年も開催 170人が来場

5連覇を達成し、テレビの放映を見ながら盛り上がる会場 5連覇を達成し、テレビの放映を見ながら盛り上がる会場
テレビ放映、現地とのオンライン中継の二本立て テレビ放映、現地とのオンライン中継の二本立て

女子駅伝部は10月31日に仙台市で開催された第39回全日本大学女子駅伝対校選手権大会で、2位の大東文化大学に大差をつけ、2時間2分59秒で優勝、5連覇を果たしました。1区でトップを取った後も全員が安定した走りで一度もトップを譲ることなくゴールし、圧倒的な強さを全国に見せつけました。同部は23年連続23回目の出場。これで通算6回目の優勝となりました。

今年も新型コロナウィルス感染症の影響で、現地での応援が制限されたため、昨年に続いて天白キャンパス共通講義棟北の名城ホールでパブリックビューイングを開催しました。感染防止対策を徹底したうえで、在学生、強化クラブの部員、校友会員ら、昨年を上回る約170人が参加しました。
中には、1区で区間賞を取った山本有真選手(人間学部3年)の父道雄さんと姉有里さんらの姿がありました。期待通りの快走に、道雄さんは「『1区は責任が重いが、絶対に1番を取る』と言っていた。思い通り走ってくれた」と喜んでいました。有里さんは「『天国の母の分まで走る』と言っていた。母も一緒に走っているような気がした」と感慨を込めて話しました。

応援團チアリーディング部の演舞も披露されました。昨年に続いて現地で応援できなかった團長の黒宮麻由さん(経営学部経営学科4年)はレース後、「プレッシャーがかかる中での優勝で、学生を代表して誇りに思う。多くの人がパワーをもらったと思う」と感激していました。

レースの前後を含めて、仙台と天白キャンパスをオンラインでつなぎ、米田勝朗監督(法学部応用実務法学科教授)が次の区間の選手たちに自信を植え付ける電話をかけるシーンなどが実況され、二元中継のメリットを最大限発揮した演出でした。

レース直後には、米田監督のインタビューも独自中継し、米田監督はパブリックビューイング会場に向けて、「普段取り組んできたことに間違いはなかったと思う。2カ月後の富士山女子駅伝につなげたい」と語りました。

このほか、特設サイト内の「応援ボタン」を押すことで女子駅伝部応援ムードを高める「勝利のひと押しプロジェクト」も実施。10月24日から始め、31日の終了までに83万を超えるプッシュがあり、大盛況でした。

会場への来場、勝利のひと押しへの参加、テレビ観戦での温かい応援ありがとうございました。

出場選手成績

区間(距離) 選手名 通算順位 記録 区間順位 記録
1区(6.6km)

山本 有真

1位 21分48秒 1位 21分48秒
2区(3.9km) 髙松 智美ムセンビ 1位 33分49秒 1位 12分01秒 区間新
3区(6.9km) 和田 有菜 1位 55分40秒 1位 21分51秒
4区(4.8km) 谷本 七星 1位 1時間11分17秒 1位 15分37秒 区間新
5区(9.2km) 小林 成美 1位 1時間40分45秒 3位 29分28秒
6区(6.7km) 増渕 祐香 1位 2時間2分59秒 1位 22分14秒 区間新

記録の詳細

  • スティックバルーンをたたいて盛り上がる スティックバルーンをたたいて盛り上がる
  • 山本選手の快走を喜ぶ父道雄さん(右)ら 山本選手の快走を喜ぶ父道雄さん(右)ら

小原章裕学長の閉会あいさつ

  • パブリックビューイングは小原学長の音頭で締める パブリックビューイングは小原学長の音頭で締める

全日本大学女子駅伝対校選手権大会への女子駅伝部の出場は23年連続23回目だが、初めは全学的な盛り上がりはなかった。しかし、5連覇までの歩みで名城大学が一つになってきたと実感させられた。名古屋学芸大学生の選手への栄養サポートなど各方面の支援に敬意を表する。5連覇した大学は、これまで立命館だけしかなかった。女子駅伝部は、努力すればこうなるというところを見せてくれた。次は前人未到の6連覇を成し遂げてほしい。10連覇は、開学100周年の2026年に当たるので、それまで勝ち続けてほしい。

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  • チアリーディング部の演舞 チアリーディング部の演舞
  • 黄色く5の文字 黄色く5の文字
  • スタート前にエールを送る スタート前にエールを送る
  • パブリックビューイングを華やかに演出 パブリックビューイングを華やかに演出
  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ