在学生・教職員/受賞 薬学部の岡本誉士典准教授に日本環境変異原ゲノム学会研究奨励賞

受賞者 岡本 誉士典准教授(薬学部薬学科衛生化学研究室)
受賞名 日本環境変異原ゲノム学会 研究奨励賞
受賞日 2021111
受賞テーマ

DNA損傷に着目した人工エストロゲンの発がんリスク低減に関する基盤研究

日本環境変異原ゲノム学会・研究奨励賞は、環境変異原研究分野において顕著な寄与をする発表を行い、将来の研究の発展を期待し得る45歳未満の研究者に贈られる賞で、1979年から毎年授与されています。 エストロゲンは、閉経女性の更年期症状を改善する目的で臨床的に使用されていますが、長期的な使用によって婦人系がんのリスクを上昇させることが報告されています。岡本准教授は、エストロゲンによる発がん過程で代謝活性化が重要なステップであることに注目して、発がんリスクのないエストロゲンの発見に成功しました。この研究は、安全性の高いホルモン補充療法への応用が期待できることが高く評価され、本賞の受賞にいたりました。
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