在学生・教職員/ニュース 「音吉」からシンガポールとのつながりなどを学ぶ

5日まで知多半島ケーブルネットワーク番組で放送

夕日をバックに記念撮影 夕日をバックに記念撮影
齋藤町長を交えて記念撮影 齋藤町長を交えて記念撮影

11月26日、経済学部社会フィールドワーク受講学生24人(1~4年)が愛知県美浜町を訪問し、幕末に漂流し、数々の偉業を達成した美浜町小野浦出身の船乗り「音吉」について学びました。

音吉は、船の遭難で漂流し、日本に帰国することはかなわなかったが、日本人で初めてアメリカへ上陸、日本人で初めてロンドンの土を踏む、世界初の聖書和訳に協力、日本人で初めて船で世界一周、日英和親条約締結時のイギリス側通訳、シンガポールに定住した日本人第1号、日本人で初めてイギリスへ帰化、という数々の歴史的記録を残し、日本と外国を結ぶ懸け橋となり、数々の偉業を達成しました。

今回は、音吉についての埋もれた歴史を掘り起こし、社会に広め、海外の国々との親善のために生かそうと尽力している、美浜町の齋藤宏一町長の講話を聞き、音吉に係る史跡を町長自ら案内・説明してもらいました。

経済学部佐土井有里教授の授業として学び、MS-26学びのコミュニティ創出支援事業です。現在はコロナ禍で、海外とはリモート&オンライン中心のウェブ会議でしか学生は外国の人々とつながっていませんが、幕末の音吉の足跡から、改めて地元愛知県の地域国際化の現状や今後の課題を再確認し,チャレンジ精神を学ぶ貴重な機会となりました。

今回の行事は知多半島ケーブルネットワークの取材を受け、知多半島ケーブルネットワーク番組内で12月1日(水)~12月5日(日)まで放送されます。

経済学部佐土井有里教授の授業 MS-26学びのコミュニティ創出支援事業

  • 愛知県美浜町小野浦で 愛知県美浜町小野浦で
  • CATVの取材を受ける CATVの取材を受ける
  • 齋藤町長から説明を受ける学生たち 齋藤町長から説明を受ける学生たち
  • 齋藤町長の案内で見学 齋藤町長の案内で見学
  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ