在学生・教職員/ニュース 公認会計士試験に現役合格 杉本翔さんが学長に報告

1年生から試験対策スタート 「寝るとき以外は勉強に没頭した」

(左から)渋井康弘学部長、小原章裕学長、杉本翔さん、松尾秀雄教授 (左から)渋井康弘学部長、小原章裕学長、杉本翔さん、松尾秀雄教授
小原章裕学長(右)に努力の成果を報告する杉本翔さん 小原章裕学長(右)に努力の成果を報告する杉本翔さん

2021年公認会計士試験に現役合格した経済学部経済学科4年、杉本翔(かける)さんが12月3日、天白キャンパス本部棟で小原章裕学長に壮挙を報告しました。杉本さんは福井県立福井商業高校から推薦で進学するや試験勉強に邁進し、難関突破を果たしました。

合格報告には、ゼミで師事した松尾秀雄教授、渋井康弘学部長とともに訪れました。小原学長は「1年生から進路の方向性を決めたのは、すごくいい」と祝福しました。

杉本さんは1年生の時、本学のエクステンションセンターで簿記2級を学び、合格。エクステンションセンターの講師が教える専門学校に大学との「ダブルスクール」で通い、コロナ禍も乗り越えて夢をかなえました。「寝るとき以外は試験勉強に没頭した」と振り返り、合格の秘訣を問われると、「アルバイトをしなくても勉強に専念できる経済的環境をつくってくれた両親の支えがあったから」と答えました。

卒業後は、名古屋市内の監査法人に勤める予定です。また、「母校で実務家講師として会計監査の指導ができるようになりたい」とも語りました。

渋井学部長は「社会に出て壁にぶち当たっても、『あれだけ勉強したのだから』と思って乗り越えてほしい」と言葉を贈り、松尾教授は「よく頑張った。これからも努力を続けてほしい」と期待をかけました。

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