トップページ/受賞 理工学研究科の坂本遼さんが日本建築学会大会学術講演木質構造部門優秀発表賞を受賞

受賞者 坂本遼さん(理工学研究科建築学専攻、修士課程1年、松田和浩研究室)
受賞名 2021年度 日本建築学会大会学術講演木質構造部門優秀発表賞
受賞日 2021年12月13日
受賞テーマ

プレストレスで支持材を補強したオイルダンパー木質制振壁の開発
      その3 支持材にLVLを用いた試験体における静的載荷実験

戸建住宅に導入される制振壁を開発する際は、地震エネルギーをダンパーへ効率的に流すことが重要になります。そこで本研究では、制振壁のエネルギー吸収性能を向上させるために、ダンパーが接続される支持材全体にプレストレスを導入し、ブレース・横架材・接合部等に生じる局所的な変形を最小化する手法を提案しており、この手法を用いた制振壁に構造実験を実施することで、その力学的挙動を詳細に把握しました。同賞の受賞者数は、審査対象である満30歳以下の若手研究者の内の約10%程度とされているなか、見事に受賞に至りました。
http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s35/kekka2021.html
  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ