トップページ/ニュース 新年のご挨拶

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 皆様におかれましてはお健やかに新年をお迎えのこととお慶びを申し上げます。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、様々な立場からご尽力されている多くの方々に、深く感謝いたします。

 新型コロナウイルス感染症によって社会全体が一変して、はや2年が経とうとしています。本学はこの間、学生・生徒の「学びを止めない」という考え方から、ワクチン大学拠点接種の推進、キャンパス構内における十分な感染対策を講じた上での対面授業及び課外活動の継続とともに、ICT環境の整備増強を図り、学生・生徒と教員との双方向性を重視した教育環境の質向上に努めてまいりました。 

 本年は、今日の社会課題への対応を加速させ、開学100周年を迎える2026 年を目標年とする戦略プラン「Meijo Strategy-2026」の推進に、新しい息吹を与える年と言えます。
 代表的なものとしては、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代を迎える社会からの期待に応え、本学10番目の学部となる「情報工学部」を本年4月に設置します。情報工学部は「幅広い素養を備え、社会に通用する情報工学の専門知識とその応用力を持ち、情報技術者として自らの手で新しい分野を創造的に切り拓いてゆく人材の養成」を設置目的としています。更には、デジタル技術が浸透した社会においてそれぞれの専門性を生かしていくことを目指し、全学生を対象とした「データサイエンス・AI入門」科目を開講します。
 また、人類の将来の生存と繁栄にとって全世界的に重要課題となっている「カーボンニュートラル」については、2021年に策定した「基本方針」に基づいた教育・研究を推進してまいります。

 未だ終息に至らない新型コロナウイルス感染症をはじめ、先行きが不透明な時代にあっても、全構成員が一丸となって、歴史と伝統に輝く教育機関として更なる進化・成長を遂げる1年にしてまいります。引き続き、皆様のご支援・ご協力をお願い申し上げ、新年のご挨拶といたします。

令和4(2022)年1月1日

学校法人名城大学

 理事長 立花 貞司

名城大学

学 長 小原 章裕

  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ