トップページ/ニュース 「杉原千畝ウクライナ難民募金」 23日(土)、24日(日)11:00~14:00
都市情報学部生がナゴヤドーム前矢田駅近くで
ウクライナ避難民への思いを込めたTシャツ姿の稲葉ゼミ生
日時 |
4月23日(土) 24日(日) 11:00~14:00 |
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場所 |
大幸南南北ペデストリアンデッキ(ナゴヤドーム前矢田駅近く、名古屋市東図書館前) 大幸一丁目交差点近くの公道 地図参照 |
参加者 |
都市情報学部 稲葉千晴教授ゼミ 3、4年生 15人 |
備考 |
新型コロナウイルス感染症対策(マスク着用、大声を出さない、密を避ける)を徹底する。荒天が予想される場合や、新型コロナウイルス感染症の拡大状況(緊急事態宣言発出など)によっては中止する。 |
本学「学びのコミュニティ創出支援事業」の一環。稲葉教授は、名古屋市瑞穂区の愛知県立瑞陵高校前の「杉原千畝広場 センポ・スギハラ・メモリアル」の案内表示の監修を行い、同所で活動する杉原千畝ボランティア・ガイドを養成しています。 |
4月20日付中日新聞朝刊に掲載
稲葉教授の募金活動開始のニュースは4月20日付中日新聞朝刊に大きく掲載されました。
歴史的背景と、ウクライナ避難民に対するリトアニアの支援などを講演会で概説
- 講演会の受付をする稲葉ゼミ生たち
- のぼりを用意
- 講演する稲葉教授
- 講演を聞く学生や市民