トップページ/ニュース 愛知大学野球連盟が名古屋聾学校と協力して、廃バットを利用したコラボグッズ製作スタート

大学生と聾学校生との交流のきっかけに 廃材を生まれ変わらせるSDGsの実践を拡大

贈呈式の後で記念撮影 贈呈式の後で記念撮影
硬式野球部マネジャーから聾学校生徒に折れたバットを贈る 硬式野球部マネジャーから聾学校生徒に折れたバットを贈る

愛知大学野球連盟が愛知県立名古屋聾学校(名古屋市千種区。以下、聾学校)と連携し、野球の廃バットを利用したグッズ製作を行うこととなり、その廃バット贈呈式が5月9日、本学日進総合グラウンド野球場で行われました。

この取り組みは、もともと本学経済学部の伊藤志のぶ教授のゼミ生と聾学校の生徒との交流がきっかけで、学校教育を支援すると同時に廃材を生まれ変わらせるSDGs(持続可能な開発目標)としての趣旨に賛同し、愛知大学野球連盟としても取り組むことになりました。

愛知大学野球連盟に加盟する各大学から、折れたり、使用できなくなったりした木製バットを集め、聾学校高等部専攻科生が産業工芸科やインテリア科の授業で新たな商品として生まれ変わらせるSDGsの一環としての活動です。

贈呈式には、同連盟の櫻井智章事務局長、1部リーグ7校のマネジャー、聾学校の教員・生徒らが出席。本学硬式野球部員と伊藤教授のゼミ生も参加しました。本学硬式野球部の渋井康弘部長(経済学部学部長)が趣旨説明をし、「折れたバットを価値あるものにしてほしい。野球部員と聾学校の生徒との交流の機会が増えれば」と期待感を述べました。櫻井事務局長と7校のマネジャーから一人ずつ、聾学校の教諭・生徒へ廃バットが渡されました。生徒を代表してインテリア科1年の竹元愛梨さんが「社会に貢献できるものを作りたい」とあいさつしました。

どんな商品に生まれ変わるかお楽しみに!

聾学校からは木製の足踏み式消毒液スタンドが各大学に贈られた 聾学校からは木製の足踏み式消毒液スタンドが各大学に贈られた

参考サイト

名古屋聾学校によると、廃バットからは最初の試みとして佃煮の瓶を詰める木箱を作るそうです。さらにどんな商品に生まれ変わるのかお楽しみに!

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