トップページ/ニュース 理工学部の景山伯春教授が編集したシアノバクテリアの生理学の本が英文で刊行される

カーボンニュートラル的に魅力的な微生物について基礎から応用まで幅広く概説

  • 編者紹介(上が景山教授) 編者紹介(上が景山教授)
  • 本の表紙 本の表紙

大学院総合学術研究科と理工学部教養教育に所属する景山伯春(はくと)教授が編集した「シアノバクテリアの生理学~分子基盤から応用利用まで~」が英文で刊行されました。原始から存在するシアノバクテリア(ラン藻)について、基礎からバイオテクノロジー(生命工学)的応用まで幅広く解説しています。

シアノバクテリアはCN(カーボンニュートラル)の観点から可能性に富み、魅力的な微生物です。本書ではシアノバクテリアとその活用に関心のある研究者や技術者のために、包括的でシャープな解決策を提示しています。

以下、景山教授の紹介文です。

シアノバクテリアは、環境生物学やバイオテクノロジー分野において極めて重要な微生物です。大気中の二酸化炭素を使って多様な有用物質を生合成できるため、カーボンニュートラルの観点からも注目されています。本書籍は、研究者や技術者に向けて、シアノバクテリアの基本分子機構とその応用利用についての理解を助ける目的でエルゼビア(オランダ)から刊行されました。チュラロンコン大学(タイ)のRungaroon Waditee-Sirisattha博士との共編著です。計16の章で構成されており、これらの執筆には、日本、米国、中国、タイの気鋭の研究者たちに協力いただきました。

英文の紹介は以下のサイトへ

https://www.elsevier.com/books/cyanobacterial-physiology/kageyama/978-0-323-96106-6

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