在学生・教職員/ニュース 経済学部佐土井ゼミ生によるSDGs研究発表会、企業との交流会が開催されました

7月13日、経済学部佐土井有里ゼミと本学が連携協定を結んでいる名古屋商工会議所が共催し、企業と学生の相互理解のための機会として、イベントを開催しました。MS-26の事業「『Next One PJ(プロジェクト)』企業との共同による学生コミュニケーション力・プレゼンテーション力指導」の一環です。Next One PJとは本学の若手OBが集まり、学生の就職に対して支援を行うプロジェクトで、Next one PJ代表の田中悠介さんやOBメンバーの強力なサポートにより、2回目の開催となりました。本活動は国際学会などでも研究事例として発表しています。

第1部はゼミ生による、研究発表会。今回の発表のテーマは、「日本から発信できるSDGsのアイデア」で、6チームに分かれて発表を行い、それを名古屋商工会議所の会員企業の経営者や人材担当者などが聴講しました。
2班(平野泰輝さん、江尻瞬さん、長井颯大さん、竹田葵さん、LeThiLeThuyさん)は、「全ての人のための持続的、包括的かつ持続可能な経済成長、生産性な完全雇用及びディーセント・ワーク(働き甲斐のある人間らしい仕事)を推進する」ことを目的にし、企業、技能実習生、教育実習生のマッチングアプリを提案。技能実習生は悩みを教育実習生に聞いてもらえる、教育実習生は教師になる前の異文化理解に役立つ、企業は生産効率の上昇に寄与できるといったように、それぞれにメリットがあると説明しました。
その他のチームも、学生による自分自身の原体験を元にした身近な課題から社会課題を考える事で新しい観点の解決アイデアを提示していました。

第2部では、研究発表を行ったゼミ生と参加した企業の担当者との交流会が行われました。そこでは、ゼミ生が企業の担当者から、発表内容の講評をいただいたり、就職活動についての相談をしたりしていました。

このような学生と企業や社会人がつながることができるイベントは、今後も続けていくそうです。

  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ