在学生・教職員/ニュース 名城大学学生参加の東区区民まつり「なごやかまつり・ひがし」開催!

 10月16日(日)、名古屋市東区の区民祭り「なごやかまつり・ひがし」が建中寺公園・境内で開催されました。
 名城大学と名古屋市東区は協力・連携の協定を締結しており、本学は今回の催しに協賛で参画。2つの学生団体がブース出展やステージ出演に参加しました。

SDGsを学ぶ学生団体「サスティナ」と音楽部「Bremen」がイベント参加

 ブースでは名城大学の学びのコミュニティ申請団体の一つであるサスティナが、「SDGs×ボッチャ」を出展。ブースにやってきた子供たちとボッチャをしながらSDGsについてまとめられた資料を配布しました。ゲームに参加した景品として環境に配慮した文具も配布され、ブースにはたくさんの参加者が集まりました。
 建中寺ステージでは名城大学音楽部「Bremen」がバンド演奏を披露。新型コロナウイルス感染症対策のため長らく活動が制限されており、久しぶりの外での演奏でしたが、堂々と大勢の観客の前で2曲を歌い切りました。
 2年ぶりの開催となった「なごやかまつり・ひがし」は、たくさんの参加者の笑顔とともに盛況のうちにおわりました。

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