在学生・教職員/ニュース 【硬式野球部】明治神宮野球大会 43年ぶりのベスト4で終える

1979年以来43年ぶりの決勝進出はならず

試合後、スタンドに挨拶する選手たち 試合後、スタンドに挨拶する選手たち

第53回明治神宮野球大会に出場している硬式野球部は11月22日、神宮球場で準決勝に臨み、明治大学(東京六大学野球連盟代表)に1-5で敗れ、準優勝した1979年の第10回大会以来、43年ぶりの決勝進出はなりませんでした。

馬渕選手が本塁打を放って一矢報いる

本塁打を放つ馬渕選手 本塁打を放つ馬渕選手

今大会は2試合連続完封勝ちと好調な本学投手陣でしたが、この日は先発の眞田拓投手(人間学部4年)が疲れからか立ち上がりは制球が定まらず、1回表に1死満塁から押し出しの四球や内野安打で2点を奪われ、続く2回表にもソロ本塁打を打たれ、序盤に3点を献上する苦しい展開に。さらに、5回表にも本塁打などで追加点を許しました。 一方、名城打線は5回裏、馬渕壮史選手(法学部4年)が左翼席に本塁打を放って1点を返すと、さらに連続安打で2死1、2塁としましたが、後が続かず、反撃はここまで。6回以降、岩井天斗投手(人間学部2年)と岩井俊介投手(法学部3年)、松本凌人投手(法学部3年)の継投で相手打線を無得点に封じましたが、名城打線も無安打に抑えられ、1-5で試合を終え、第10回大会の決勝で敗れた雪辱は果たせませんでしたた。

「立派な4年生でした」とねぎらう安江監督

  • 打線を引っ張ってきた野口選手 打線を引っ張ってきた野口選手
  • マウンドで投手を鼓舞する野口選手 マウンドで投手を鼓舞する野口選手

試合後、安江均監督は「学生たちは胸を張って最後までやってくれました。非常に悔しいです。監督として責任を感じています」と語り、野口選手も「日本一と思っている名城の投手陣が5点も取られたのは自分の配給ミス。(4打席無安打に終わって)持ち味の打撃を発揮できなかったのも敗因」と振り返りました。

4年生は学生生活最後の試合となってしまいましたが、愛知大学野球リーグ戦で本学として初めて春秋連覇し、6月の全日本大学野球選手権大会はベスト8、今大会はベスト4という輝かしい成績を収めました。安江監督は「立派な4年生たちでした。後輩たちはぜひ彼らを継承していってほしい」と期待しました。松本投手は「来年からは中心となってチームを引っ張っていきたい」と前を見据えました。

今大会での応援ありがとうございました。来年度も硬式野球部の活躍をご期待ください。

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来年7月に開催予定の日米大学野球選手権大会に向けて、12月2日から3日間、松山坊ちゃんスタジアム(愛媛県)で行われる野球日本代表「侍ジャパン」大学代表候補選手の強化合宿に参加する選手44人が発表され、本学硬式野球部から松本投手が選ばれました。

  • 試合に臨む選手たち 試合に臨む選手たち
  • ベンチ前で気合を入れる ベンチ前で気合を入れる
  • 1年で唯一出場した池田翔紀投手(経済学部1年) 1年で唯一出場した池田翔紀投手(経済学部1年)
  • 試合に敗れ悔しそうな表情の選手たち 試合に敗れ悔しそうな表情の選手たち
  • 情報工学部始動
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