トップページ/受賞 理工学部の小髙猛司教授、李圭太特任教授らが地盤工学会論文賞を受賞

  • (左から)中村さん、李特任教授、小髙教授、山下さん (左から)中村さん、李特任教授、小髙教授、山下さん
  • 6月8日の授賞式 6月8日の授賞式
受賞者

小高猛司教授(理工学部・社会基盤デザイン工学科)・李圭太特任教授(理工学部)・中村宏樹(建設技術研究所・元名城大学大学院)・山下隼史(理工学研究科社会基盤デザイン工学専攻)

受賞名

令和4年度地盤工学会論文賞

受賞日

2023年6月8日

受賞テーマ

高透水性基礎地盤上の河川堤防の浸透破壊に対する効果的な基盤排水工の検討

地盤工学会論文賞は、過去2年間に発表された論文のうち、地盤工学に関する学術の進展に顕著な貢献をしたと認められる論文の著者に授与される賞です。今回は和文部門での受賞です。頻発する豪雨災害で河川堤防の決壊が相次いでおり、それを防ぐ効果的な対策工の開発が急務となっています。受賞論文では、精度の高い室内模型実験によって、河川堤防の決壊の誘因となるパイピング現象に伴うすべり破壊の発生メカニズムを明らかにしました。その上で、従来の設計仕様とは異なる基盤排水工を提案し、模型実験と数値解析を用いて効果を実証し、高い評価を受けました。

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