トップページ/ニュース 開学100周年を記念した学内装飾施工第2弾を実施
2026年の開学100周年を記念して、天白キャンパスの校内の一部が学内装飾されました。2024年度から引き続き実施されるこの取り組みでは「変わること」と「変わらないこと」をテーマに、大学の歴史と発展を視覚的に表現しています。
2024年度ニュース:開学100周年を記念した学内装飾施工を実施
今回は共通講義棟北館1階の窓ガラスに、1926年の開学から現在に至るまでの出来事や大学の変遷を時系列で紹介するデザインも取り入れられています。教育理念の変化、学部の増設、キャンパスの拡大など、名城大学の100年にわたる成長過程を俯瞰できる内容となっています。
装飾は2026年度末まで実施予定です。学内装飾を通じて名城大学の歴史に触れ、次の100年に向けた大学の歩みを感じていただく機会となれば幸いです。
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天白C共通講義棟北 1階①
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天白C共通講義棟北 1階②
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天白C共通講義棟南付近 柱①
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天白C共通講義棟南付近 柱②