トップページ/ニュース 令和8年新春交礼会を開催
「開学100周年イヤー」を迎えて、野口学長と立花理事長が年頭のあいさつ
令和8年新春交礼会が1月5日、天白キャンパス共通講義棟北の名城ホールで開催されました。野口光宣学長と立花貞司理事長が年頭のあいさつに立ち、令和7年の教職員の各種尽力にねぎらいと感謝の言葉を述べるとともに、「開学100周年イヤー」を迎えた2026年に際しての自らの決意と教職員への期待を語りました。
「2026年は次の時代に向けた一歩を踏み出す重要な1年」と野口学長
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年頭のあいさつを述べる野口学長
野口学長は「2026年は特別な意味を持つ1年です。中期事業計画MS-26の総仕上げの年にあたり、これまで進めてきた取り組みを丁寧に振り返り、次の中期事業計画につながる確かな成果として定着させていくことが重要と考えています」と表明。共有しておきたい大切な視点として①個別の業務が学生の学びや成長にどうつながっているかを意識する②立場を越えて対話する姿勢の大切さ③変化を前向きに受け止める姿勢-の3点を挙げました。
さらに、野口学長は「2026年は本学が歩んできた100年の歴史を礎として、次の時代に向けた一歩を踏み出す重要な1年です」と繰り返したうえで「この1年を卒業生や地域社会、そして何より、数ある大学から本学を選び学んでいる学生諸君の未来につながる年とするため、教職員としてそれぞれの業務を確実に遂行していただくことが重要だと考えています」と呼び掛けました。
立花理事長「大きく飛躍するための出発点となる1年であってほしい」
続いて、理事長として常に心に置いてきたこととして立花理事長は「教職一体」「学生第一」「現地現物」の3点を挙げ、特に「現地現物」について「現地に出かけ、現場を自分の目で確かめると、ネットの情報、人から聞いた情報とは違った事実が見えることがあります。重大な問題が起きた時に皆をリードするために必要なことは、事実を正確に把握していることです。そうした姿勢を持つ人が広がっていくことを願っています」と期待しました。
開学100周年の節目については「決して過去を振り返るだけの記念の年ではなく、本学が大きく飛躍するための出発点となる1年であってほしいと心から願っています」と強調。「日々の小さな改善、地道な取り組みの積み重ねが、必ず未来の大きな成果につながります。愚直に地道に徹底して努力を続ければ、いつかはトップの私大に成長すると確信しています」と力を込めました。
硬式野球部の安江前監督と女子駅伝部の米田監督、各コーチを表彰
最後に職員表彰があり、2025年11月の「第56回明治神宮野球大会」でベスト4に進出した硬式野球部を率いた安江均前監督と1月1日付で就任した山内壮馬監督、石坂祐太郎コーチ、10月の「第43回全日本大学女子駅伝対抗選手権大会」で3位になった女子駅伝部の米田勝朗監督と大後歩太コーチに、立花理事長から表彰状が贈られました。
硬式野球部を代表して安江前監督が「学生、スタッフがよく頑張ってくれて『安江ラスト』に花を添えてくれました。山内新監督のもと、新体制が力強くスタートしていきます。これからも応援よろしくお願いします」、女子駅伝部の米田監督は「温かい応援ありがとうございました。日本一の応援をしていただいた。あとは私たちがしっかり結果を出し、必ず王座を奪還できるよう精進していきます」とあいさつしました。
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表彰状を受け取る安江前監督
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表彰状を受け取る米田監督
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名城ホールで開催
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学歌を斉唱


