トップページ/ニュース 第23回情報学ワークショップを天白キャンパスで開催
10年ぶりに本学で開催
第23回情報学ワークショップ(通称WiNF2025)が2024年12月7日に、名城大学天白キャンパス共通講義棟東で開催されました。東海地区の情報系学部・学科が協力して2003年より毎年開催を続けている大会ですが、本学が開催校を担当したのは10年ぶり2回目です。今大会は本学情報工学部が主催、11大学と電子情報通信学会東海支部が共催、情報処理学会東海支部と名城大学情報工学部懇談会が後援しました。また、情報工学部の川澄未来子教授が実行委員長、髙比良宗一助教がプログラム委員長を務め、情報工学部の教員11名で構成する現地委員会が大会運営を支えました。
発表件数、参加者数とも過去最大
今回は14大学の学生たちにより、研究論文発表30件、ポスター発表184件、計214件のプレゼンテーションが行われ、聴講者も合わせた参加者数は最終的に358名となり、過去最大規模の大会となりました。大学院生の発表だけでなく、研究を始めたばかりの4年生の発表もあり、さらにこれから研究を始める低学年の学生たちも聴講者として参加し研究内容に触れました。「情報学」を共通ワードに、東海地区の若い研究者たちが一カ所に集まり、まる一日学術交流することができました。
特別セッションは女性活躍がテーマ
また特別企画としてトークセッション「情報学における女性活躍 –自分らしく挑戦する–」を開催しました。岩崎公弥子先生(金城学院大学)をモデレータに迎え、情報学を学ぶ女子学生4名の本音トークが繰り広げられ、参加者の8割を占める男性/男子学生たちも刺激を受けていました。
優秀な発表16件を閉会式で表彰
例年通り、研究論文発表に対しては、委員による審査を経て最優秀賞1件と優秀賞2件が選出され、また、ポスター発表に対しては、参加者投票により奨励賞16件が選出され、閉会式で結果発表と表彰がありました。
奨励賞も含めた受賞者について、次のサイトで情報公開しています。
WiNF2025サイト https://sites.google.com/view/winf2025/
来年度は共催大学が2大学増えることになり、また、開催校が愛知県立大学に決まりましたので、閉会式で名城大学から大会運営のバトンを渡して本大会の幕を閉じました。
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左から、最優秀賞の佐々木瞭磨さん(南山大学) 、優秀賞の粟生将之さん(愛知工業大学)、優秀賞の小嶋健汰さん(静岡大学)


