トップページ/受賞 理工学研究科の栗本能壱さんが日本機械学会MSD・IIP部門連係表彰を受賞
| 受賞者 |
栗本能壱さん(理工学研究科メカトロニクス工学専攻 博士前期課程2年、佐伯壮一研究室) |
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| 受賞名 | 日本機械学会MSD・IIP部門連係表彰 |
| 受賞日 | 2026年3月2日 |
| 受賞テーマ |
磁場下における間隙流体圧誘起振動を用いた燃料電池膜電極接合体における微小金属異物自動検出システムの実験的検証 |
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栗本さんは、カーボンニュートラル社会の実現に資する燃料電池の普及を見据え、発電の重要な役割を担う膜電極接合体(MEA)に対して、新たな微小金属異物検出法の構築および実験的検証を行いました。MEAへの金属異物の混入は、燃料電池の品質低下に直結しますが、既存のX線装置では検査時間やコストの面で課題があります。提案手法では、装置によりMEAに磁気減衰振動を誘起・計測し、人工知能(深層学習)で解析することで、金属異物の有無を判定します。この研究成果について発表したところ、日本機械学会MSD・IIP部門連係表彰を受賞しました。この賞は、日本機械学会が主催する講演会で内容・プレゼンテーションともに優秀な講演者に対して与えられる賞です。 |
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