トップページ/受賞 理工学部機械工学科の三浦一真さんが日本設備管理学会東海支部学生研究発表会で最優秀奨励賞を受賞

受賞者

三浦 一真さん(理工学部機械工学科4年、成田浩久教授研究室)

受賞名 一般社団法人日本設備管理学会東海支部令和7年度学生研究発表会 最優秀奨励賞
受賞日 2026年2月26日
受賞テーマ

高速切削における切削熱の解析モデルの構築と評価

本研究では、高速切削時の熱挙動を予測するために、二次元切削におけるせん断面、すくい面、逃げ面の3箇所で発生する熱の理論モデルを構築しました。せん断面に対してはJeagerの移動熱源理論を適用し、すくい面及び逃げ面についてはKelvinの固定熱源理論を用いて各部における温度上昇及び発生熱量を算出しています。その結果,従来の研究報告と同じように、切削速度の増加により熱の切屑へ移動する割合が増えること、高速切削条件下において切り込みが最も支配的因子であること、切削速度の増加は全体の発生熱量を増加させるが、発熱箇所の発熱割合はほぼ一定であることを解析しました。

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