トップページ/ニュース 令和7年度の卒業式を挙行 LIONS ARENAで初めて開催
3614人が学び舎を巣立つ
2部制で行われ、野口学長が各学科・研究科の代表15人に学位記を授与
令和7年度の卒業式が3月17日、天白キャンパスに完成したばかりの「名城大学開学100周年記念アリーナ」(LIONS ARENA)で初めて挙行されました。2部制で行われ、1部は法・経営・経済・農・薬・都市情報・人間・外国語・総合学術の学部・研究科、2部は理工・情報工の学部・研究科の卒業生・修了生が出席し、合わせて3614人(学部卒業生3271人、大学院修了生343人)が学び舎を巣立ちました。
野口学長が告辞で「名城大学は皆さんの人生における拠点であり続けます」
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告辞を述べる野口学長
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1部の博士課程修了生を代表して学位記を受け取る加藤大志さん
式典では、1部、2部とも初めに野口光宣学長が各学部・研究科の代表にそれぞれ学位記を授与し、告辞で野口学長は「失敗を恐れずに挑み続ける姿勢が新しい未来を切り拓きます。くじけそうになった時は母校を思い出してください。名城大学は皆さんの人生における確かな拠点であり続けます。学び直したい時や仲間と再びつながりたい時、立ち止まって自分を見つめ直したい時、いつでも皆さんを迎えます」と呼び掛けました。
続いて、小原章裕理事長が祝辞を述べ「答えのない問いに向き合い、自ら考え、仲間と議論を重ねてきた経験は、これからの時代を生きる大きな財産です。時に立ち止まることがあっても、それぞれの歩幅で力強く前に進んでください」とエールを送り、校友会の森誠会長は卒業生が約22万人を超えることなどを紹介し「卒業生との絆を大切にしてください。先輩たちが皆さんの活躍を期待しています」と激励しました。
続く在学生送辞は1部、2部とも福島雄斗さん(法学部法学科3年)が務め「壁が立ちはだかることもあるかと思いますが、そんな時は名城大学で過ごした4年間を思い出してください。先輩方が学生時代に培われた学びや経験は目の前の壁を打ち破り、再び歩みを進める原動力となり、皆様の将来が豊かなものになると信じています」と述べました。
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1部の修士課程修了生代表の猿樂英士さん
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法学部代表の加藤裕生さん
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経営学部代表の本郷翔大さん
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経済学部代表の西川純夕さん
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農学部代表の藤代乙華さん
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薬学部代表の服部洋志さん
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都市情報学部代表の森岡愛唯さん
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人間学部代表の村井萌華さん
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外国語学部代表の深津月那さん
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2部の博士課程修了生代表の稲吉凌さん
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2部の修士課程修了生代表の倉田智康さん
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理工学部数学科代表の三栖夕奈さん
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理工学部の建築学科など10学科代表の吉田奈央さん
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情報工学部代表の片貝直登さん
修了生答辞で「私たちが次の時代を創造していく覚悟です」と稲吉さん
1部の答辞は、修了生答辞が猿樂英士さん(経済学研究科経済学専攻)、卒業生答辞は森美月さん(経営学部経営学科)が登壇。猿樂さんは「名城大学での研究生活の中で得た経験と学びを礎として今後もそれぞれの立場で社会と向き合い、実社会に貢献できるよう努力します」と誓い、森さんも「仲間と共に困難を乗り越えた経験から、どのような未来にも臆することなく道を切り拓いていけると信じています」と力を込めました。
2部では、修了生答辞で稲吉凌さん(理工学研究科博士課程数学専攻)が「本学で培い、洗練されたメタ知識を存分に発揮し、私たちが次の時代を創造していく覚悟です」と決意を述べ、卒業生答辞で安藤暢恭さん(情報工学部情報工学科)も「私たち卒業生がそれぞれの分野で新たな価値を創造し、社会に広く貢献できる人材へと成長していくことを決意します」と誓いました。
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1部で修了生答辞を述べる猿樂さん
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1部で卒業生答辞を述べる森さん
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2部で修了生答辞を述べる稲吉さん
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2部で卒業生答辞を述べる安藤さん
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在学生送辞を述べる福島さん
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会場には新ロゴマークが随所に
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祝辞を述べる小原理事長
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祝辞を述べる校友会の森会長
式典の最後には、「名城大学アカペラサークルはもりね」の歌声と「名城大学管弦楽団」の演奏に合わせて全員で学歌を斉唱。管弦楽団が卒業生へのはなむけの演奏としてエルガー作曲の「威風堂々」を奏でて、節目の式典に花を添えました。共通講義棟北周辺にはフォトスポットが設けられ、式の前後には、卒業生・修了生たちが学部・研究科の友人やクラブ・サークルの仲間、式典を見守った保護者らと記念撮影する光景があちこちで見られました。
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学歌の斉唱
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管弦楽団の演奏
【LIONS ARENAで】
【キャンパスで】
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女子駅伝部の卒業生
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「名城しし丸」も卒業を祝福!


