トップページ/ニュース 「チャレンジ支援プログラム」7期生が「Our(My)Project」発表
31人が12チームに分かれて1年半の集大成となる活動の成果を次々と発表
時代を主体的に生き抜く人材の養成を目指し、各学部の成績上位者や課外活動で顕著な実績のある学生たちを選抜して展開する正課外の全学的なプログラム「チャレンジ支援プログラム」の7期生による「Our(My)Project」の最終報告会が3月25日、天白キャンパスの共通講義棟東で開催され、12チームが課題の発見や分析、プロジェクトの活動を通じて得たチームや自身の変化、得た学びや次の目標などを発表しました。
活動を通じて得た自らの変化や学び、次の目標や8期生へのメッセージも伝える
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発表の様子
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オンラインで発表も
「チャレンジ支援プログラム」は2018年度後期から始まり、1年生を対象に毎年募集しています。7期生31人は2024年度に採用され、セミナーの受講やチームを組んでの課題の設定とその解決に向けた実践、さらに海外研修にも取り組んできました。その1年半の活動の集大成となるのがこの日の「Our(My)Project」の報告会で、プロジェクトの運営委員長を務める伊川正樹副学長や大野栄治副学長らを前に各チームが成果を報告しました。
このうち、「Polaris」は災害時の食に注目し、地域の名産品と保存食を組み合わせた「お土産災害食」を提案。今後、アンケートやヒアリングを行って「商品化を目指したい」と意欲を見せました。「なぜ学食が利用されないのか?」との疑問を出発点にした「チーム食いしん坊」は、指定の場所まで料理を届ける「学食デリバリー」を企画。プロトタイプ(原型・試作品)によって課題や改善点を浮かび上がらせ「生の声を拾うことができて貴重な体験でした」と振り返りました。
発表では各チームともプロジェクトの実践を通して得た自らの変化や学びなども紹介。「ストップ・フードロスプロジェクト」は「現場に足を運んで人の話を聞くことの大切さを学びました」と語りました。さらに、8期生に向けて各チームから「恥ずかしがらずに自分の本音に向き合って」「失敗してもいいからチャレンジを」「思ったら即行動を」「行動の歩みを止めないで」といったメッセージも送られました。
伊川副学長「こうした経験をこれからの人生に役立ててください」と講評
発表後、伊川副学長が講評し「自分自身を深く知ることができたことや、学生のうちに失敗や挫折を経験したこと、現場に飛び込んでみて分かることがあると経験したことが、プロジェクトを通して得られた大きな成果だと思います。どんな形でもいいので、こうした経験を皆さんのこれからの人生に役立ててください」と呼び掛けました。最後に伊川副学長から7期生1人1人に修了証が手渡されました。
【発表チーム】
先生日記、Agri-revolution、polaris、ヘルスリテラシー、OSHI GENESIS、チーム食いしん坊、ストップ・フードロスプロジェクト、YATTOKO、Maytalk、Bloom Link、東三河ミライキャリア・プロジェクト、ハリネズミの森
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発表の様子
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発表の様子
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発表の様子
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講評する伊川副学長
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修了証を受け取る7期生
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学びや気づきを全員で共有


