トップページ/ニュース 【ヨット部】6月にデンマークで開催される
「U23ワールド学生マッチレース」出場を野口学長に報告

9月の「世界大学セーリング選手権大会」に出場するOBの横井選手も出席

野口学長(中央)を囲んで記念撮影 野口学長(中央)を囲んで記念撮影

デンマークのリレベルト海峡で6月21日~25日に開催されるヨットのユース世代によるマッチレースの世界一決定戦「U23ワールド学生マッチレース」に日本代表として出場するヨット部の三浦光ノ介主将(理工学部4年)らメンバー6人が4月27日、出場報告のため天白キャンパス本部棟を訪れ、野口光宣学長に「大会まで1カ月半。いっそう気合を入れて練習に臨みたい」と誓いました。

野口学長「開学100周年の年に喜ばしいこと。ぜひがんばってください」と激励

  • (左から)三浦主将、古川選手、藤浪選手 (左から)三浦主将、古川選手、藤浪選手
  • (左から)佐藤選手、中野選手、山本選手、横井選手 (左から)佐藤選手、中野選手、山本選手、横井選手

出場報告には、9月27日~10月2日にクロアチアのスプリットで行われる「FISU世界大学セーリング選手権大会」に日本代表として出場する「鯱鉾」(中部水域大学院生チーム)のメンバーで、本学ヨット部OBの横井誠也選手(農学研究科修士2年)も出席。部長の古川裕之理工学部機械工学科教授、西川正孝監督(1999年商学部卒)、森由美子コーチ(1997年法学部卒)が同席しました。

初めに、古川部長が2つの世界大会に出場することを報告し、野口学長が「開学100周年というおめでたい年に大変喜ばしいこと。誇りに思っています。名城大学はすごく頑張っていると思われるので、うれしい。ぜひがんばってください」と激励。野口学長がヨット競技の種類やレースの方法などを質問すると、三浦主将が「フリートレースは2人乗り、マッチレースは5人乗りです」などと紹介しました。

続いて、選手たちがそれぞれ自己紹介し、レースでの自らの役割を説明しながら「誰よりも声を出して貢献したい」「自分の役割をこなして周りをサポートしたい」「世界大会の雰囲気を楽しみたい」などと抱負を述べました。2024年の「FISU世界大学セーリング選手権大会」に続いての出場となる横井選手は「前回は16チーム中12位で悔いが残ったので、その反省を踏まえてリベンジしたい」と力を込めました。

  • (左から)古川部長、西川監督、森コーチ (左から)古川部長、西川監督、森コーチ
  • ヨット競技について質問する野口学長 ヨット競技について質問する野口学長

三浦主将「初挑戦ですが、勝てるビジョンが持てるまで練習して大会に臨みたい」

メンバー6人中3人が2年生という若いチーム構成について、「(2年生は)ヨットを始めてまだ1年と少しですが、知らないからこそ吸収率がすごく、見違えるほど動作もよくなっています」と森コーチ。最後に、三浦主将が「世界大会は初めての挑戦ですが、勝てるビジョンを持つことができるまで練習し、勝てるビジョンを持ったまま大会に臨みたい。ぜひご支援をお願いします」と意気込みを述べました。

大会ホームページなどによると、大会が開催されるリレベルト海峡のミゼルファートは、変化しやすい風や扱いやすい潮流など、マッチレースに最適なコンデションで知られ、競技は総当たり戦と準々決勝、5~8位を決める第3ステージ、準決勝、3位決定戦、決勝が行われます。1対1のマッチレースで勝ち抜くには、戦術の洞察力や操縦の正確さ、卓越したチームワークが要求されるとしています。

【U23ワールド学生マッチレース・出場メンバー】

三浦光ノ介 理工学部4年
山本 浩輝 理工学部3年
佐藤 日和 都市情報学部3年
中野 希梨 理工学部2年
藤浪賢太郎 理工学部2年
古川 晴規 理工学部2年

【世界大学セーリング選手権大会・出場メンバー】

横井 誠也 農学研究科修士2年
梶山ビートル 理工学研究科修士1年
  • チームの状況などを説明する森コーチ チームの状況などを説明する森コーチ
  • 意気込みを述べる三浦主将 意気込みを述べる三浦主将
  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ