トップページ/ニュース 国際日本学フィールドワークII実施、交換留学生らが静岡県で日本の文化・歴史を学ぶ
静岡県で日本の文化と歴史を学ぶ2日間
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静岡県富士山世界遺産センターでの参加者の集合写真
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久能山東照宮の石段を上る参加者たち
去る5月30日(土)および31日(日)、交換留学生を対象とした「国際日本学科目」の一つである、国際日本学フィールドワークIIが行われました(担当教員:鈴村裕輔・外国語学部教授)。
参加したのは、27名の交換留学生と1名の日本人学生でした。
今回は第1日目に静岡県富士宮市、第2日目に静岡県静岡市を訪問しました。
第1日目は静岡県富士山世界遺産センターを訪れ、富士山の成り立ちや地理的な特徴、館内に展示されている各種資料を通して、富士山が日本の文化や社会に与えた影響を学びました。
第2日目は、まず久能山東照宮に行きました。
久能山東照宮では1159段の石段を上ることで、平時は徳川家康の墓所であり、戦時は要塞として機能するという久能山東照宮の機能的特徴の一端を実体験しました。
また、境内では国宝に指定されている社殿をはじめとする各種の建造物を見学することで、徳川家康を神として祀ることで幕府の権威を向上させようとした様子を視覚的に学びました。
次に、駿府の工房匠宿を訪れ、静岡県産のヒノキを用いた箸作りを行いました。
用意された素材は同じでも、参加者が工夫を凝らして作り上げることで、自分だけの一膳が生まれるという貴重な体験をすることができました。
このフィールドワークを通して、参加者は日本の文化の多様さや種々の特徴をより身近に知る重要な機会を得られました。
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久能山東照宮の見学に向かう参加者たち
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駿府の工房匠宿で箸作りを行う参加者たち
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