トップページ/ニュース 卒業生でつくる「名城企業会」が企業説明会を開催
6月8~10日の3日間で102社が出展

9日(火)10日(水)も11:30~15:30に天白キャンパスタワー75の2階学生ホールで

「名城企業会」の企業説明会の様子 「名城企業会」の企業説明会の様子

各企業の最前線で活躍している本学の卒業生でつくる「名城企業会」による企業説明会が6月8日、天白キャンパスで始まりました。タワー75の2階学生ホールを会場に10日までの3日間、合わせて102社が出展。第一線の現場で働く先輩たちが各業界の最新の動向や各社の具体的な業務内容などを後輩たちに紹介しています。学生の皆さん、ぜひ足を運んでください。

毎日34社がブースを出展 先輩たちが就活のアドバイスを学生たちに伝授

  • 学生が続々と来場 学生が続々と来場
  • 名城の卒業生数をアピール 名城の卒業生数をアピール

本学では2026年を目標とした戦略プラン「MS-26」で「卒業生とのつながりの強化」を掲げ、名城企業会はその一環として2024年2月に設立されました。各企業内の本学卒業生の中から選出された代表がその企業内の卒業生を把握し、メールなどのネットワークをつくって情報共有などに活用しており、現在、愛知、岐阜、三重の東海3県を中心に147社が加入しています。

名城企業会はものづくりの盛んな中部圏の産業を支える人材づくりに貢献することも目的にしており、2025年に初めて企業説明会を企画し、2回目となる今回は前回の84社を上回る企業が参加しました。6月4、5日に開催された名城社長会の企業説明会が企業のトップに直接、就職や起業などを相談できたのに対し、名城企業会ではインターンシップなどリアルな就活の事情や各業界の実情などに触れることができます。

開催時間は3日間とも11時30分から15時30分までで、毎日34社が出展。会場では自動車製造関連や建設、食品、情報・金融などサービス関連、商社・流通などさまざまな業種の企業のブースが並び、昼休みに入ると学生たちが続々と詰め掛け、関心のある企業の担当者から具体的な業務の内容や入社後の研修などについての説明を聞いたり、これから本格化するインターンシップの内容や日程などを質問したりしていました。

「大学でのつながりがあると心強い」「OB・OGがいることは大きい」と学生たち

ブースを何カ所も回っていた人間学部3年の男子学生2人組は「インターンシップに参加することは決めましたが、まだ業種を絞ってはいないので、今日はいろいろな企業の話を聞きたいです。やはり、名城のOBやOGがいることは大きいですね」。理工学部数学科3年の男子学生も「会社の説明を聞いた後、名城の卒業生の割合を質問しました。大学でのつながりがあると心強いですから」と話していました。

企業側も多くがブースに掲示したポップなどで「OB・OG62名」などとアピール。卒業生が45人を数えるという自動車用小物ばねの開発・設計、製造・販売「株式会社東郷製作所」(愛知県東郷町)で常務取締役を務める辻雅夫さん(1985年理工学部卒)は「この企業説明会でまずは1~3年生に向けてPRに努め、会社の認知度を高めたいですね」と期待していました。

【会場の様子】

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ