トップページ/ニュース 「名古屋スポーツコミッション」がトークセッションを開催
本学の学生アスリートらが高橋尚子さんと対談
硬式野球部・ハンドボール部・バレーボール部から計6人が参加
スポーツによる地域振興を目指す産学官の連携組織「一般社団法人名古屋スポーツコミッション」の特別対談企画「トップアスリートに学ぶ~学生とのリアルトークセッション~」が6月11日、名古屋市中区の中日ビルで開催され、本学の硬式野球部とハンドボール部、バレーボール部の部員計6人が、シドニー五輪女子マラソン金メダリストで名古屋スポーツコミッション会長の高橋尚子さんとのトークイベントに臨みました。
練習に対する向き合い方やメンタル面の不安や悩みなどを高橋さんに質問
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質問に答える高橋さん
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会場の様子
名古屋の学生アスリートたちにトップアスリートの経験や思考に触れる貴重な機会を提供し、次世代の人材の育成につなげるとともに、高橋会長のスポーツ観や人生観を知ってもらおうと、総会に合わせて初めて企画されました。スポーツコミッション会員である本学と中京大学のクラブから合わせて11人の学生アスリートが集い、試合や練習に対する向き合い方やメンタルマネージメントなどについて学生たちが質問し、高橋さんが答える形で進行しました。
硬式野球部からは柳勇気選手(都市情報学部4年)と神代雄基選手(経済学部4年)が参加し、このうち神代選手は「自分の体の変化をどう感じ取っていますか? また、練習を休む時の判断は?」と質問。高橋さんは「朝を起きたら脈拍を測り、アップの量などを変えていました」と自らのルーティーンを紹介。「休養を取ることもものすごく大切。休養をしっかり取ることで、後に飛躍的に力がつくこともあります」と答えていました。
ハンドボール部は佐藤明人選手(法学部4年)と本山慶佳さん(法学部4年)が質問。本山さんが「マネジャーとして部員たちにどんな関わり方をして、どんな言葉を掛けたらいいですか?」と問うと、高橋さんは「寄り添う気持ちを持つことが大切です。でも、優しさだけがプラスではないし、状況や人によっても違います」と述べ、「根気よく言い続けてくれたことが心に残っています」と自らの経験を明かしていました。
高橋さん「スポーツで培ったものは必ず役立ちます」と学生たちにエール
バレーボール部から参加した杉田真滉選手(経済学部4年)と新屋那月選手(経済学部3年)のうち、杉田選手は「大学生活も残り半年。どう過ごしたら後悔しないですか?」と質問。高橋さんは「自分がこれまでどのように目標に向かってやってきたのか。そうした経験や取り組みの仕方をまとめておくといいですよ」とアドバイス。「それが就職して仕事での武器になります。スポーツで培ったものは必ず役立ちます」と力を込めました。
約1時間半に及ぶ対談中、真剣な表情で高橋さんの話を聞いたり、熱心にメモを取ったりしていた学生たちに、高橋さんは現役時代のエピソードから得た教訓や恩師から授けられた助言などを惜しみなく紹介。そして、最後に「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」「疾風に勁草を知る」「丸い月夜も一夜だけ」という座右の銘の3つの言葉を贈り、「ぜひ参考にしてください。皆さんの背中を押してくれると信じています」と締めくくりました。
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対談の様子
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高橋さんのアドバイスを熱心にメモを取る硬式野球部員
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質問するバレーボール部員
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終了後には高橋さんが全員にサイン入り色紙をプレゼント
【トークセッションに参加した皆さん】
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硬式野球部の柳選手
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硬式野球部の神代選手
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ハンドボール部の佐藤選手
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ハンドボール部の本山さん
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バレーボール部の杉田選手
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バレーボール部の新屋選手


