トップページ/受賞 理工学研究科の三宅倫太郎さんが日本結晶成長学会ナノ構造・エピタキシャル成長講演会で発表奨励賞を受賞
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三宅さん(左)
| 受賞者 |
三宅倫太郎さん(理工学研究科電気情報材料物質工学専攻博士課程1年、岩谷研究室) |
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| 受賞名 |
日本結晶成長学会 第18回ナノ構造・エピタキシャル成長講演会 発表奨励賞 |
| 受賞日 | 2026年5月23日 |
| 受賞テーマ |
結晶・光・熱の統合設計に基づくサファイア基板上AlGaN系UV-B LDの室温CW発振 |
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ナノ構造・エピタキシャル結晶成長講演会は、ナノ構造作製およびエピタキシャル結晶成長技術の進歩・発展を支援することを目的とした学会であり、発表奨励賞は結晶成長および関連分野の発展に貢献する優秀な論文を発表した若手研究者に授与されます。 本発表では、医療・産業分野で需要が高まるUV-B半導体レーザーの室温連続波(CW)動作実現に向けて、自己発熱に着目し、投入電力および熱抵抗の低減という観点から研究を行いました。結晶成長、リッジ導波路構造、ジャンクションダウン実装を統合的に最適化することで、キャリア注入効率、光閉じ込め、および放熱特性を向上させ、波長318 nmにおける室温CW発振を実現しました。さらに、シミュレーションおよび実験結果を通して、投入電力と熱抵抗の同時低減がCW動作実現に重要であることを示しました。これらの成果が審査委員に高く評価され、今回の受賞につながりました。今後の高出力化・長寿命化および応用展開の基盤となることが期待されます。 |
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