トップページ/ニュース 本学など9大学の行政学系の12ゼミが
「合同ゼミ2026」を開催

本学から法学部の髙松ゼミと都市情報学部の川島ゼミが参加

合同ゼミに参加した学生たち 合同ゼミに参加した学生たち

「持続可能な暮らし:気候・食料・廃棄物」を統一テーマに、本学や愛知大学、名古屋市立大学、同志社大学など中部や関西の9大学の行政学系の12ゼミから学生137人が参加して「合同ゼミ2026」が6月28日、名古屋市昭和区の中京大学で開催されました。本学からは法学部の髙松淳也教授と都市情報学部の川島佑介准教授のゼミ生が参加し、学生間の交流を深めながらSDGsについて理解を深めました。

「持続可能な暮らし:気候・食料・廃棄物」をテーマにSDGsについて理解を深める

この合同ゼミは、学生たちに学びと発表の機会を提供するとともに、学生間の交流を促す目的で10年前以上から開催されています。今年度は、食料問題やごみ問題といった身近な話題からスタートし、1人では実現できないけれど、民主主義社会の一員として政治を通じてSDGsを実現する方法を考えていこうと、統一テーマを決めました。

参加した学生たちは3つのゼミの混成でチームを作り、『人口減少時代の農業と食』『日本漁業の不都合な真実』『循環経済入門:廃棄物から考える新しい経済』など7冊の「課題文献」として挙げた新書から1冊を選び、その課題文献を読んで内容をまとめ、文献で示された課題の解決策を提示することで課題解決能力を養います。

この日は、7チームごとの予選リーグで最優秀チームを選び、2グループが決勝を行うというスタイルで進行し、「合同会社を設立し、自伐型林業を確立させることで、持続可能で参入障壁の低い林業形態をつくる」や「未利用魚を保存食や非常食、サプリに用いる」などの提言が出されました。ゼミを通して学生たちは、他の大学の学生たちと積極的に議論したり、コミュニケーションを取ったりして、貴重な体験を得ていました。

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