トップページ/ニュース 名城大学発「花酵母factory」の酵母を使用したピッツァが
世界大会で2部門同時受賞
名城大学発スタートアップ企業である「株式会社花酵母factory」(本社:愛知県碧南市、代表取締役:金子優平〈本学大学院農学研究科修士課程2015年修了〉)が提供した桜の花酵母を使用したピッツァが、6月にイタリア・ナポリで開催された世界最高峰のピッツァ職人コンテスト「第23回ナポリピッツァ職人世界選手権カプート杯」において、快挙を達成しました。
このピッツァを手掛けた「PIZZERIA ICARO」(奈良県)のオーナーシェフ・中西光氏は、
・グルテンフリー部門 世界第2位
・ピッツァビーノ部門 世界第2位
の2部門で同時受賞を果たしました。日本人が2部門で同時入賞するのは史上初の快挙です。
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2部門で同時入賞した「PIZZERIA ICARO」オーナーシェフの中西氏
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株式会社花酵母factory代表取締役の金子さん
今後は、中西氏と株式会社花酵母factoryが共同で、花酵母を活用したグルテンフリーのピッツァ開発を進めます。開発にあたっては、本学農学部応用微生物学研究室の加藤雅士教授が科学的・技術的な支援を行い、日本ならではの発酵技術を生かした新たなグルテンフリーピッツァを世界へ発信していく予定です。
研究から得られた知見と職人の高度な技術を融合させた"究極のピッツァ"の実現を目指し、来年の同大会では世界一を目標に挑戦を続けます。


