トップページ/ニュース 経済学部・加藤真也教授が
著書『この1冊でミクロとマクロが同時にわかる 経済学』を刊行

経済学を学びたいすべての人に向けたミクロ・マクロ経済学の入門書

  • 新著『この1冊でミクロとマクロが同時にわかる 経済学』を手にする加藤教授 新著『この1冊でミクロとマクロが同時にわかる 経済学』を手にする加藤教授

本学経済学部の加藤真也教授が執筆した『この1冊でミクロとマクロが同時にわかる 経済学』が、7月8日に株式会社かんき出版から刊行されました。

本書は、経済学をこれから学びたい人や、基礎から学び直したい社会人、資格試験やビジネスで経済学の知識を活用したい人に向けた入門書です。ミクロ経済学とマクロ経済学の基礎を一冊で学べる構成となっており、経済学の考え方をわかりやすく伝えるとともに、その本質や奥深さについても理解できる内容となっています。

加藤教授は、YouTubeチャンネル「はじめよう経済学」でも経済学の基礎を発信しています。本書では、動画とは異なる書籍ならではの構成を生かし、経済学の重要な考え方を体系的かつ丁寧に解説しています。
加藤教授は、「経済学を学びたいすべての人に向けて、わかりやすく、しかも経済学の本当に大切な部分を取りこぼすことなく伝えたいという思いで執筆しました」と話しています。

現実の経済問題を考えるヒントを随所に掲載

本書では、GDP、財政政策、金融政策、為替レート、需要と供給、消費者行動、企業行動、市場の失敗、貿易と関税など、大学で学ぶ経済学の主要なテーマを、初学者にも理解しやすい流れで解説しています。

近年、私たちは金利差、円安、物価高、関税、AIによる雇用への影響など、さまざまな経済課題に直面しています。こうした社会の動きを理解する上で、経済学は「経済がどのような仕組みで動いているのか」を読み解くための重要な手がかりとなります。
加藤教授は、「ただわかりやすいだけではなく、経済学の本当に大切な部分をしっかり学べる一冊にしたかった」と語ります。本書には、日々のニュースや社会で起きている出来事を経済学の視点から考えるヒントも数多く盛り込まれており、経済学を本格的に学び始めるための最初の一冊として幅広い読者に活用できる内容となっています。

                池上彰教授(右)と加藤教授                 池上彰教授(右)と加藤教授

本書の刊行にあたり、本学の池上彰教授から「順番に読んでいけば独学でも理解できる優れた本です」とメッセージが寄せられました。

書籍情報

書名:『この1冊でミクロとマクロが同時にわかる 経済学』
著者:加藤真也(名城大学経済学部教授)
出版社:株式会社かんき出版
刊行日:2026年7月8日
判型:A5判
頁数:272頁
定価:1,980円(税込)
ISBN:978-4-7612-7883-0

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