トップページ/ニュース 経済学部の佐土井ゼミが「SDGs研究発表会」を開催

発表の様子 発表の様子

経済学部の佐土井有里教授ゼミは7月8日、企業や自治体の関係者28機関を招き、学生の研究成果を発表する「SDGs研究発表会」を開催しました。

学生ならではの視点で社会課題の解決策を提案

  • アジア競技大会×就活交流パブリックビューイングを提案する学生チーム アジア競技大会×就活交流パブリックビューイングを提案する学生チーム

今回は5チームが研究成果を発表しました。2026年に愛知・名古屋を中心に開催される「アジア競技大会」と就職活動をテーマにした交流イベントを企画したチームは、在学生の大会認知度は高い一方で、実際に応援へ行く意欲は低い点に着目。また、就職活動中は緊張から学生が本来の姿を十分に見せられないことや、企業側は学生の素の姿を知りたいという双方の課題の解決策として、大学内で学生と企業が一緒にアジア競技大会を応援するパブリックビューイング企画を提案しました。すでに参加に前向きな企業もあり、実現に向けて準備を進めていることも報告されました。

「『選ばれる愛知』への2ndステージ」をテーマに発表したチームは、製造業が抱える外国人材の確保、生産性の向上、キャリアアップを同時に実現するプランを提案しました。深刻な人手不足への対応策として、技能実習制度に代わり2027年4月から施行される育成就労制度を活用し、愛知県が人材育成のフレームワークを構築するとともに、企業の認証制度を整備する構想を示しました。今後は国内外の企業へのヒアリングを実施し、11月に愛知県庁で開催される「大学生による知事への政策提言会」で発表する予定です。

参加した企業や自治体の関係者から多くの質問や感想が述べられ、活発な議論が交わされました。

  • 『選ばれる愛知』への2ndステージを発表する学生チーム 『選ばれる愛知』への2ndステージを発表する学生チーム
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