トップページ/ニュース 【ヨット部】 27年ぶりに「全日本学生ヨット選手権大会」
(全日本インカレ)への出場決定!

秋季中部学生ヨット選手権のスナイプ級で2位入賞 出場権獲得は1999年以来

27年ぶりのインカレ出場を決めた部員たち 27年ぶりのインカレ出場を決めた部員たち

津ヨットハーバー(三重県津市)で9月5日、6日に開催された「秋季中部学生ヨット選手権大会」で、本学ヨット部が2人乗りのスナイプ級で2位入賞を果たし、1999年以来27年ぶりとなる「全日本学生ヨット選手権大会」(全日本インカレ)への出場権を獲得しました。

チームの大きな成長とこれまでの練習の成果を実感するレースを展開

  • (左から)渡邉、上坂、津山、大山、後藤、三浦の各選手 (左から)渡邉、上坂、津山、大山、後藤、三浦の各選手

これまで中部水域からの全国大会出場枠は1校でしたが、近年の出場校数増加に伴い、今年度から2枠へ拡大されました。例年は上位校との点差が縮まらず全国大会への出場を逃していましたが、部員一丸となって練習を重ね、今回の快挙に結びつきました。

インカレは各校3艇の合計点数で順位を競う団体戦で、1艇だけでなくチーム全体の総合力とチームワークが問われるレースです。「秋季中部学生ヨット選手権」の大会初日は3レースを終了した時点でスナイプ級は3位。しかし2位との差はわずか2点という大接戦でした。迎えた2日目は風を待つ時間が続きましたが、昼頃から風が入り始め、風向きや潮流による難しいコンディションの中で最終レースが行われました。

スタートから果敢に攻めた本学スナイプチームは、第1マークを2位、3位と好位置で回航。その後も安定した走りを見せ、2艇が2位、3位でフィニッシュ、そして3艇目が11位でフィニッシュした瞬間、総合2位が確定しました。優勝した三重大学との差はわずか4点と、あと一歩まで迫る大接戦となり、チームの大きな成長とこれまでの練習の成果を実感するレースとなりました。

こうして見事、27年ぶりとなる全日本インカレへの出場権をつかみ取りました。今大会ではスナイプ級2位、470級3位、総合3位という素晴らしい成績を収め、日頃の努力が実を結ぶ結果となりました。 全日本インカレ開幕までの残り約1カ月、全国の強豪が集う最高の舞台に向けてしっかりと調整を進めていきます。選手たちへの温かいご声援をよろしくお願いいたします!

「部員全員の経験を存分に生かし、学生ヨット最高の舞台を楽しみたい」と三浦主将

第89回 全日本学生ヨット選手権大会 概要

日程:10月14日(水)〜10月18日(日)

場所:新西宮ヨットハーバー(兵庫県西宮市)

参加選手

Sail №31374:大山 未遥(理工学部4年)/ 津山 美樹(理工学部2年)

Sail № 31365:三浦 光ノ介(理工学部4年)/ 後藤 滉稀(法学部3年)

Sail № 31515:渡邉 彩未(農学部3年)/ 上坂 咲人(理工学部3年)

選手コメント

主将:三浦 光ノ介(4年)

「27年ぶりの全日本インカレ出場ということで、多くの方々に期待をいただき、非常に嬉しく思っています。今回は団体戦なので、部員全員の経験を存分に生かし、学生ヨット最高の舞台を楽しみ、精一杯の成果で皆様の期待に応えられるように頑張ります!」

スナイプリーダー:大山 未遥(4年)

「4年間積み重ねてきたことをすべて出し切り、最後まで自分たちらしく攻め続けます。これまで支えてくださった方々への感謝を結果で返せるよう、チーム一丸となって全力で戦います。目標達成に向けて、一レース一レースを大切に、最後まで諦めず走り抜きます。応援よろしくお願いいたします!」

渡邉 彩未(3年)

「27年ぶりの全日本インカレ出場となります。これまでは全日本インカレへの出場を目標に活動してきましたが、今回は全国の舞台で名城大学の順位を決める大会です。予選通過に満足することなく、中部代表として、これまで支えてくださった方々に恥じないレースができるよう、部員全員で全力を尽くしてきます!」

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