トップページ/受賞 薬学部の早川友香さんがバイオメディカル分析科学シンポジウムで星野賞・優秀発表賞を受賞
| 受賞者 |
早川 友香 さん (薬学部薬学科6年、分析化学研究室) |
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| 受賞名 |
第38回バイオメディカル分析科学シンポジウム |
| 受賞日 | 2026年9月4日 |
| 受賞テーマ |
LC/MS/MSによる皮膚中N-アシルタウリン定量系の開発 |
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当研究室ではこれまでに、アトピー性皮膚炎のモデルマウスの皮膚にN-アシルタウリンという分子群が多く存在していることを見出しました。 本研究では、皮膚中のN-アシルタウリンを高感度かつ定量的に測定するために、液体クロマトグラフィータンデム質量分析(LC/MS/MS)を用いた定量法を開発しました。また、この手法をマウスの皮膚試料に適用し、アトピー性皮膚炎モデルマウスの皮膚内でN-アシルタウリン7種がいずれも顕著に増加していることを見出しました。さらに、本法をヒトの皮膚の分析にも適用し、N-アシルタウリンがヒトの皮膚にも存在することや、その量や組成比が検体間で異なることを明らかにしました。 さらに研究を進めることで、皮膚の恒常性維持やアトピー性皮膚炎に関する理解が進むことが期待されます。 |
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