トップページ/受賞 薬学部の牧野瞳さんが日本病院薬剤師会東ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会でベストプレゼンテーション賞を受賞
| 受賞者 |
牧野 瞳さん (薬学部薬学科6年、生物物理化学研究室) |
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| 受賞名 |
日本病院薬剤師会東ブロック・日本薬学会東海支部 合同学術大会2026 |
| 受賞日 | 2026年7月5日 |
| 受賞テーマ |
CYP1A2 の遺伝子多型がタンパク質立体構造に与える影響の分子動力学シミュレーションによる解析 |
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CYP1A2 は主要な薬物代謝酵素の一つであり、遺伝子多型が薬物代謝能に影響を及ぼすと考えられています。 Ala150Asp 変異と Thr324Ile 変異は日本人に稀に見られる遺伝子変異ですが、著しく酵素活性低下をもたらすことが報告されています。 本研究では、 Ala150Asp 変異と Thr324Ile 変異が CYP1A2 の立体構造に与える影響について分子動力学シミュレーションを用いて解析しました。その結果、これらの変異により起こる活性低下は、基質結合ポケットを構成する部位の構造変化によって生じる可能性が示唆されました。 この研究は、遺伝子多型による薬物代謝能の差異を分子構造レベルで明らかにするものであり、構造に基づく創薬への応用に寄与することが期待されます。 |
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