理工学部/ニュース モンペリエ大学訪問と国際会議報告:ICCMT2018(才田助教)

  • Jourdain先生と丸山先生 Jourdain先生と丸山先生
  • 公演中の様子(才田) 公演中の様子(才田)

3/13に丸山先生と二人でフランスのモンペリエ大学を訪問し,カーボンナノチューブの研究を行なっているJourdain先生とカーボンナノチューブ生成メカニズムに関する研究打ち合わせを行ってきました。Jourdain先生は,基礎研究として,自作のラマン分光光度計などを用いて,カーボンナノチューブ成長中のその場観察を行なっています。Jourdain先生との研究打ち合わせは,非常に有意義であり,今後もカーボンナノチューブ生成メカニズムの解明に向けて継続的に議論を深めていくことを双方で確認しました。
Jourdain先生の研究室は,整理整頓が行き届いており,非常に綺麗な状態が保たれていました。昔,ある先生から「綺麗な(清潔な)研究室から綺麗なデータが出る。汚い研究室から綺麗なデータは出ない。」と言われたことを思い出しました。3月中に研究室の掃除をしたいと思います。
また,モンペリエ大学では,丸山先生が「Single-Walled Carbon Nanothube Growth from Platinum-Group Metal Catalysts」という演題で講演されました。講演後に多くの質問が出ており,活発に議論がなされていたと思います。この点もなかなか質問が出ない日本とは異なる点かと思いました。

モンペリエ滞在後に3/15-3/16の日程で,パリで開催されたICCMT2018:20th International Conference on Carbon Materials and Technologiesに丸山先生と二人で参加してきました。ICCMTには,様々な分野における研究者が参加しており,炭素材料に関して多角的に議論がなされていました。参加者の出身国は,フランスやヨーロッパ圏だけでなく,アメリカ,ブラジル,インド,中国,韓国と幅広い国・地域に跨っていました。ICCMT2018では,講演開始時刻が7:45とかなり早かったことにも驚かされました。

最後になりますが,ICCMT2018では私が" Best Presentation Award "を受賞し,丸山先生が" Best Paper Award "を受賞されたことを報告しておきます。

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