理工学部/ニュース 国際会議報告:MRS Fall Meeting(丸山教授)

11月26日から12月2日にかけて、アメリカ合衆国ボストンのハインズコンベンションセンターで開催された国際会議MRS (Materials Research Society) Fall Meetingに出席しました。MRSはアメリカで毎年春と秋に開催され,材料分野の世界中の研究者たちが発表を行い,情報交換する場となっています。

今年は,エネルギー,ナノ材料,バイオ材料のを3本の柱としてセッションが開催されました。大学院生2名とともに参加し,カーボンナノチューブの結晶成長に関する3件のポスター発表を行いました。また,本学の材料機能工学科からも、教員と大学院生の参加がありました。

27日には,本年2月に亡くなったMITのM. Dresselhaus博士の追悼セッションが開催されました。博士は,カーボンナノチューブ発見以前からカーボン材料を含むナノ材料の物性研究を主導してきた世界的な科学者で,“Queen of Carbon”と称えられています。

また,最終日の夕方にはコンベンションセンターそばのシンフォニーホールで,ボストン交響楽団が演奏する,ネルソン指揮のアルプス交響曲を鑑賞することができました。究極の標題音楽ともいうべき本曲を堪能でき,クラシックを愛する者として,至福の一時を過ごすことができました。

写真は,会期中に設けられたDresselhaus博士への寄せ書き用のパネルと,シンフォニーホールの前で本学の成塚教授との記念撮影です。

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