理工学部/ニュース Bhasin教授(Panjab大学、インド)講演会

9月13日、インド・パンジャブ大学の K. K. Bhasin 教授が来学され、応用化学科の学生向けに講演をしてくださいました。タイトルは "Facile synthesis, structural evaluation, antimicrobial activity and synergistic effects of novel imidazo[1,2-a]pyridine based organoselenium compounds" で、窒素を含む複素環化合物にセレン・テルルを導入した一連の有機化合物についてのお話でした。このセミナーは、「グリーンイノベーション研究拠点プロジェクト」による海外交流セミナーの一つで、本学科の丸山教授がお世話されたものです。

50分ほどの講演は非常に盛りだくさんで、興味深い新規化合物がたくさん登場しました。今回の講演では、生命科学系の研究室との共同研究による、抗菌作用のお話が主でしたが、Bhasin 研究室の研究活動はそれだけではなく、窒素・カルコゲン元素(硫黄・セレン・テルル)を利用した配位化合物の化学や、光化学などにも取り組んでおられるとのことです。

本学科の学生にはやや馴染みの薄いテーマかと思いましたが、学生からの質問も(英語で)出て、まずまずの雰囲気でした。有機系の研究室の学生からもうちょっと質問が出て欲しかったですねえ。(永田記)

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