トップページ/ニュース 経済学部の佐土井ゼミ生が社会人と仕事について語り合う

MS-26事業 OBらが参加し職業体験を語る

経済学部経済学科の佐土井有里教授ゼミが1月6日、天白キャンパス共通講義棟北に社会人を招き、仕事について話し合いました。新型コロナウイルス感染防止で来られない社会人とはZoomを通して話しました。対面とオンラインの併用で、社会人は自分の経験を語り、ゼミ生は就職に向けたアドバイスを聞き出していました。

MS-26の事業「『Next One PJ(プロジェクト)』企業との共同による学生コミュニケーション力・プレゼンテーション力指導」の一環です。

Next One PJとは本学の若手OBが集まり、学生の就職に対して支援を行うプロジェクトで、国際学会などでも一つの事例として発表されています。

今回は、同ゼミOBで株式会社ジェイテクトに勤める田中悠介さん(2011年卒)らが経済サイトを通じて一緒に勉強している各地の仲間に呼びかけて講師を依頼、サラリーマンから個人事業主、会社経営者まで幅広い背景や職種の人たちが参集しました。計11人うち1人はZoomで参加しました。

ゼミ生は2年生と3年生計26人(うち2人はZoom参加)です。2、3人でグループをつくって講師と面談。各12分の持ち時間で、職歴や仕事の内容、勤務実態、年収などを質疑応答しました。同ゼミOBで、事務機器を売るテレアポの仕事を辞めて株式会社三弘で法人向けルート営業をしている前田尚希さん(2012年卒)は「最初の会社ではいろいろ挫折をした。半年もがいて1件契約が取れたことがきっかけで自信ができた」などと体験を語りました。その上で「まじめにやらないと結果が出ない」と後輩たちにアドバイスしていました。

田中さんは全体の司会を務め、「社会人たちは大学で自分をアピールすることができた。学生にとっては社会人とコミュニケーションをとる機会ができ、就職について考えるきっかけになった。お互いウィンウィンの場だった」と話しました。また、本人の思いとして継続して行い社会的に広げていけるようにしたいとのことでした。

この話し合いは緊急事態宣言前に実施した活動になります。

Next One PJ についてはこちらへ。

学生には社会人とコミュニケーションをとる好機

  • 前田さん(左)の話を聞くゼミ生たち 前田さん(左)の話を聞くゼミ生たち
  • Zoomでのやり取りを見る佐土井教授(中央) Zoomでのやり取りを見る佐土井教授(中央)
  • 各グループを見て回る田中さん 各グループを見て回る田中さん
  • 社会人から仕事の実態を聞くゼミ生たち 社会人から仕事の実態を聞くゼミ生たち
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