トップページ/ニュース 11/5からの「メッセナゴヤ2025」で本学の青色LED、リチウムイオン電池、カーボンナノチューブの最新研究を紹介

本学は、11月5日~11月7日にポートメッセなごやで開催される日本最大級異業種交流展示会「メッセナゴヤ2025」(主催:メッセナゴヤ実行委員会)に出展します。

本学は2026年に開学100周年を迎えます。100年という歴史の中で、幾多の変革と挑戦を重ねてきました。開学100周年という節目を本学の新たな起点とし、次の100年に向けて力強く歩み出してまいります。
今回の展示では、「名城大学100周年へ—世界を変えた三大研究の系譜—」をテーマに、2014年に勇特別栄誉教授、天野浩特別栄誉教授がノーベル物理学賞を受賞した青色LED、吉野彰終身教授が2019年にノーベル化学賞を受賞したリチウムイオン電池、そして“ノーベル賞級”と称される飯島澄男終身教授が発見したカーボンナノチューブの系譜を受け継ぐ、本学の最新研究を紹介します。

ぜひ会場で、未来へつながる研究最前線をご体感ください。
みなさまのご来場をお待ちしています!

メッセナゴヤ2025

会 期:2025年11月5日(水)~11月7日(金)10:00~17:00
会 場:ポートメッセなごや 第1展示館(名古屋港金城ふ頭)
入 場:無料 ※来場者登録や会場アクセスは、メッセナゴヤ2025のWEBサイトをご覧ください
メッセナゴヤ2025 公式WEBサイトはこちら
本学出展場所:展示ホールDのD-17

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