学部・大学院学部長メッセージ

MESSAGE

齊藤 公明

自らの手で新分野を創造的に切り拓く能力の育成
― 中部地区の理工学部から世界の理工学部へ ―

名城大学理工学部は1926年(大正15年)に田中壽一氏により開設された名古屋高等理工科講習所を起源に、1949年(昭和24年)に開学した90年以上という長い歴史・伝統をもち学生定員4千5百余名を擁する中部圏最大級の学部に発展しています。今までに7万名を超える卒業生を社会に送り出してきました。

青色発光ダイオード(LED)、カーボンナノチューブ、リチウムイオン電池、医療機械工学などで世界的に著名な研究者を擁する本学部は、この90年以上の伝統をもとに最先端の教育・研究を展開し、産・官学界とも連携して、産業技術の世界的な集積地である中部地区の発展と地域の活性化に日々貢献しています。平成25年度より11学科となり、基盤を支える充実した教養教育スタッフを合わせて、理工学を広範囲に研究できる11+1体制を整備しています。

2014年には赤﨑終身教授がノーベル物理学賞を受賞し、さらに、文部科学省から、2016年、2017年に連続して2件の私立大学研究ブランディング事業が採択され、中部地区私立大学では唯一の業績をもつ大学・学部となりました。企業との共同研究推進拠点としての「LED共同研究センター」も設置しており、各学科においても最先端研究が活発になされ、名城大学理工学部の研究レベルの高さは世界的に評価されています。学部内における研究交流や連携はもとより、国内外の大学、研究機関や研究者との研究交流も活発に行われ、国際的な「研究拠点」として成果発信を継続しています。

本学部では、事物の本質を探究する理学とその知見を応用する工学の連携・融合のもとに教育・研究を展開し、新たな理論・科学技術を創造していきます。本学部のカリキュラムは、幅広い素養を備え、社会に通用する専門知識とその応用力を持ち、科学技術者として自らの手で新しい分野を創造的に切り開いてゆく人材の養成を目的として構成されています。さらに各学科では、それぞれの教育編成方針に従って、学生の皆さんにとって刺激的で特色あるカリキュラムが組まれています。これにより、上記人材養成目的の幅広い素養と専門知識が身につき、卒業研究などでは自ら選んだ研究テーマを存分に推進させることができます。また、社会との連携も強化し、国や企業との共同研究を積極的に推進しており、先端領域の理論研究・技術開発に直接触れることができます。このような環境において、個人個人が自信を持ち、社会において積極的に情報を発信し、活躍していくことができるように成長されることを期待しております。

学部長 齊藤 公明

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