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山岳部OBの沖允人足利工業大学名誉教授が編集委員長 日本山岳会東海支部が大著「インド・ヒマラヤ」を出版一覧

  • 2016/2/5
  • 「インド・ヒマラヤ」を手にする沖さん 「インド・ヒマラヤ」を手にする沖さん

本学山岳部OBで足利工業大学(栃木県)名誉教授の沖允人(おき・まさと)さん(81)が編集委員長を務めた大著「インド・ヒマラヤ」が刊行されました。ヒマラヤ山脈のうち、インド国内やパキスタンなどとの国境にそびえる高峰の中から約650座を選んで総覧しています。すべてに標高、位置と山容、初登頂などの登山史を書き込み、インド・ヒマラヤの山の百科事典になっています。

沖さんは広島市出身。1957年に本学理工学部電気工学科を卒業後、京都大学大学院で建築を学び、工学博士号を取得しました。本学助教授から1990年に足利工業大学建築学科教授に移り、定年後、名古屋市に戻りました。現在は天白区に住んでいます。
山との関わりは、本学3年生の時以来。山岳部で御嶽山や中央アルプスなどを登っていました。「日本百名山」で知られる小説家の深田久弥さん(1903~71年)の知遇を得てヒマラヤなど海外の未踏峰に関心を向け、1965年にはネパール・ヒマラヤのダウラギリⅡ峰(標高7751m)に登りました。1974年から1年半、インド北部の研究学園都市、ルールキーの中央建築研究所で客員研究員を務めた際、地の利を得てヒマラヤの山々を踏破したといいます。現在、中京山岳会会員、日本山岳会会員、Himalayan Club会員。

  • カシミール渓谷最高峰のコラホイ(Kolahoi)
  • カシミール渓谷最高峰のコラホイ(Kolahoi)

「インド・ヒマラヤ」は日本山岳会創立110周年を記念し、東海支部が編纂しました。沖さんは編集委員長として、ヒマラヤ山脈のうち西はパキスタン国境から東は中国・チベット国境にまたがる長大な一帯を、東部カラコルムからカシミール、シッキム、アッサム、アルナーチャルなど13区域に分け、5000m以上の山を選び、執筆者を決めました。沖さん本人は、1971年に名城大学隊の隊長としてカシミール渓谷の最高峰コラホイ(標高5425m、写真)を日本人として初めて登頂した記録を載せています。
A5判650ページ余りの大部な本は2015年12月に京都市のナカニシヤ出版から刊行されました。1部6480円。同月に東京で開かれた日本山岳会の晩餐会で、会員として出席された皇太子殿下に見ていただくことができたといいます。 1年半がかりで完成させた本を手に、沖さんは「執筆者の人選に苦労しました。小説家がよく『次作がベスト』と言うように、後に続く人はこの本を踏み台にもう一ランク上の本を作ってほしい」と話しています。

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