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薬学部の木村さんが日本薬学会東海支部大会で学生優秀発表賞一覧

  • 2016/7/22
受賞者 木村友美さん(薬学部薬学科6年、薬効解析学研究室、永松正教授)
受賞名 第62回日本薬学会東海支部大会 学生優秀発表賞
受賞日
開催地
2016年7月9日
愛知学院大学薬学部(名古屋市)
受賞テーマ 腎メサンギウム細胞はRAGE・IGF-1・LOX-1を介してAGE-Cholesterol-凝集タンパク質の取込みを促進する
第62回(平成28年度)日本薬学会東海支部大会において、薬効解析学研究室(永松正教授、水野智博助教)および病態生化学(山田修平教授、水本修二助教)の共同研究である木村さんの発表に対し、学生優秀発表賞が授与されました。学生優秀発表賞は、学部生および大学院学生の発表を対象に審査を行い、優れた発表に対して授与されます。食生活の欧米化と車社会の発展により、糖尿病患者数は増加の一途をたどっています。それに伴い、糖尿病性腎症から末期腎不全そして血液透析を導入される患者数も急増しています。そこで、糖尿病性腎症の発症・進展の機序を解明することが、透析患者数の増加に歯止めをかけられると考え、研究を進めています。本研究は、糖尿病性腎症の発症・進展にコレステロール存在下で形成された糖化凝集タンパク質が関係していることを実証する研究の一環として実施したものです。関係分子のsiRNAやRAGE KOマウスを使って、腎臓のメサンギウム細胞が、AGE受容体(RAGE)と成長因子(IGF-1)そして酸化LDL受容体(LOX-1)を介して糖化凝集タンパク質を取り込むことを、明らかにしました。今後は、腎臓のメサンギウム細胞に取り込まれた糖化凝集タンパク質がどのような影響を腎糸球体に与えるのか、どのように糖尿病性腎症につながるのか、その仕組みについて検討していくことを考えています。このような基礎研究の成果によって、糖尿病性腎症の発症・進展の機序を解明することが、透析患者数の増加に歯止めをかけられることにつながるのではないかと期待しています。
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